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国道169はマタタビ街道マタタビの葉 このほど、お友達と温泉に行きました。 行ったのは奈良県川上村「入之波」♨ですが、これは難読 シオノハと読みます 温泉の「山鳩の湯」は湯温39度とぬる湯ですが、これがかえって好い加減です 湯は、赤茶色です(電池切れ撮影できず残念チョンボ) この附近は石灰岩地帯、近くには柏木鍾乳洞もありますが、石灰岩を通り抜けた湯は たっぷりとカルシユウムを含んでいますから、浴槽は石灰が沈着して、まるでコンクリートで作ったようにコチンコチン 鉄分を含んだ湯は、カフエオーレの色 昔は大台ケ原登山者くらいが知る山間の秘湯でしたが、いまはネットでうわさが広まりずい分にぎわっていました 入浴後大台ケ原にも行きましたが、沿道の169はいたるところ「またたび」の白い葉があり、今ちょうど花盛りでした マタタビの花、花もキーウイ同様 マタタビは、キウイフルーツと極めて近縁ですから、つるの形態などは、キーウイそのもの 葉はごらんのようにこの時期は白くなりよく分かります 秋には果実が熟し、甘いおいしい果物になります。 このマタタビの実に虫が付いてチュウエイ(虫こぶ)が出来て果実が奇形になるのですが、私の知り合いは、この虫こぶを採取するのに懸命です がけの上のマタタビを取るのには、二段はしごまで持参して出かけるとか 虫こぶは、お酒に漬けておき、少しずつ飲むと元気になるのだそうです どこが元気になるのか聴き忘れましたが 奈良県川上村のネコは、マタタビがいっぱい、幸せですね |
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