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紀州の雪は信越方面の雪に比べればほんの赤ちゃん 数メートルの積雪がありさらに除雪した雪の壁で周辺が見渡せないような雪国風景ですが 長野県飯山の人が言いました「冬は気がめいりそうになる、それはなぜかというと色彩がなくなるからです」このように言いました さらに屋根から落ちる雪を防ぐため、雪囲いを家の周りにめぐらせますから、家屋の中は薄暗く、そのうえ除雪した雪の壁、どこか法務省関係の施設みたいになります 気分が陰鬱になって当然ですよね 確かに雪が降り積もるとそこらの山野も全体がモノトーン、白黒テレビの画像みたいになるのです 和歌山の雪はまだ色彩も残りますし、降ってもそれほど時間がかからずに溶け去ります そろそろ早春賦の歌でも聴きたくなりますね |
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