ホトケノザ

ホトケノザとは仏様の蓮台のような形の葉っぱからでしょうか

ホトケノザと申しましても、春の七草のホトケノザとは別物です
春の七草の方は、本名キク科の「オニタビラコ」
鬼田平子と書きますが、同名異種です

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ここでいういわゆるホトケノザはシソの仲間、サルビア、レモンパームなどもシソ科です
シソ科はまた、唇形花 (シンケイカ)といいまして、花の形が唇状だからです

ホトケノザは花の基に蜜があり、花を抜き取りチュチュと吸えば甘いです
農家では雑草として、せっせと除草されますが、なかなかきれいな花です
雑草といってもそんなに大きな草丈にならないので、放置しても大丈夫でしょう
雑草にしておくにはもったいないくらい、美しい花の色です
これが畑一面に咲いているところなどは、なかなか壮観なものです

ホトケノザの実は、アリが大好物の良い匂いがするそうです
そこでアリさんは一生懸命巣に運びますが、次第にそのいい匂いは消失してしまい
やがてアリさんは種を放り出してしまいます
そして、そこらじゅうに種が撒き散らされる仕掛けです
うまく考えたものですね

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わたしも財布に福沢さんを入れてもいつの間にか消失してしまいます
アリさんと同じ悲哀を味わうことになります・・・

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