沈丁花が咲きだした

沈丁花のお出ましです


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秋の訪れは金木犀の香りで知らされます
春が来た証は何と言っても沈丁花の甘い香りです
花の姿は見えずとも、香りで開花したのがすぐにわかります

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沈丁花は中国南部からやってきたようですが
ずいぶん古くから渡来してきたもようです
いにしえの人もこの香りに魅せられたのでしょう

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こにの沈丁花、雌雄異株ということですが、日本にあるのはほぼすべてオス株で
雌株には赤い実が実るそうですが
こうしてオス株ばかりになったのも、挿し木で簡単に発根することから
オス株が次々とさし木されていったのでしょう

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さし木の適期は春の終わりごろですが
夏の終わりにもさし木ができます
この場合、夏にはすでに花芽ができていますので
さし木したミニ沈丁花から翌春花を見ることもできます

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沈丁花の由来は
花の香りは沈香という香木の香りに似ていて
葉の形が丁子(グローブ)というこれも香料ですが
それに似ていることから名前を付けられたようです

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