キキョウ

キキョウが咲いています

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この薄紫の花はわびさびを珍重する日本人の感性に合っているようです
古く万葉の昔は、キキョウをアサガオと呼んでいたようです
いつのころからいわゆる朝顔と入れ替わったのでしょう
昔はインターネットも百科事典もないので、紫の花
、これぞアサガオとなったのかも知れませんね

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キキョウは秋の七草のひとつですが
実は6月にはもう咲いています本当は夏の花かもしれません
ただ秋が深まるとともに、色彩が色鮮やかに冴えわたります
多年生ですが地上部は冬に枯れてしまいます
よくしくじるのは、何もないと思ってキキョウの居場所を掘り返してしまう事です

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キキョウは漢方薬としても有用で
おもに去痰剤として大いに利用されています
もちろんせきが出る時や、喉の痛みにも良いそうです
「秋の野に咲きたる花を指折りてかき数ふれば七種(ななくさ)の花。萩が花、尾花、くず花、なでしこの花、おみなへし、藤袴(ふじばかま)またあさごほの花」万葉集の山上憶良(やまのうえのおくら)が秋の七草を詠んだ歌です
「万葉集」の巻十には「朝顔は 朝露負ひて 咲くといへど 夕影にこそ咲き増さりけり」と読んでいて、現在のアサガオとは違い、夕に咲くという
このことから、古くはキキョウを「あさがほ」と呼んでいたことがわかります
江戸時代の「本草綱目啓蒙(ほんぞうこうもくけいもう/1803)」には、キキョウの名で呼ばれている
(薬用ドットコム引用)

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