真っ赤なナンテン

まだ、ナンテンの実が残っています

画像


ナンテン。難を転じるという語呂合わせから、おめでたいものとされています
実際にナンテンの喉アメがあるように、薬としての効果も持つようです
その効能は咳止めだけでなく、頭痛、黄疸、視力低下、ぜんそくと多様です
しかしナンテンの実には、知覚神経の麻痺と運動神経の麻痺作用もあるようです

画像


その麻痺作用が咳止めとしての作用をするようです
ですからナンテンの実は鑑賞するのはとても美しいものですが
安易に喉飴があるのだからという発想でナンテンを利用してはよくないでしょう
乾燥したナンテンの実は漢方薬にも登録収載されているようです
ナンテンジツというそうです、ナンテンの赤い実をよく乾燥したものです

画像


赤飯や、魚を他人に差し上げるとき、ナンテンの葉を乗せるのは
ナンテンの葉から少しアルカロイドが出るそうです
それが防腐剤の作用があると言われています
ナンテンは6月に白い花を咲かせます
ちょうどこの頃梅雨の長雨がやってきます
そうすれば花粉が濡れて受粉しなくなるのだそうで
その年の天候がナンテンの実りに影響するのですが
愛好家はその時は、雨よけ傘をさしかけておくそうです

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック