シュウメイギク

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まもなく終わりを迎えるシュウメイギク
種が出来ますと、種には綿毛が生えていて
その綿毛が風に乗って種を新しい場所に運ぶようです
同じキンポウゲ科のセンニンソウも同じ仕組みです

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シュウメイギクは中国からの帰化植物ですずいぶん古くから日本に入ってきたようです
多分寺院関係者が中国を訪れ
その帰りにシュウメイギクを持ち込んだようです
素敵な花でわび錆を感じさせる雰囲気が
寺院の庭に良く似合うのですね

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以前は雑木林の陰に自生していましたが
今や絶滅状態、
崖の斜面から水が染み出すような環境に良く繁茂しています
実際栽培してみますと、なかなか旺盛な生育をして
あれよあれよという間に生育域を拡大してゆきます
中国では漢方薬にも使われているようですが
シュウメイギクは有毒植物ですので、ご注意ください

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