イタドリの花

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イタドリの花です、さほど目立つ花ではありませんが
よく見ると山道のあちこちに咲いています
しろからクリーム色の花です
雌雄異株だそうですが、どれがオスやらメスやらよくわかりません

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若い芽は皮を剥いてかじると酸っぱいけれど食べられます
私たちは、これを湯につけてから皮をはいで
山菜料理に使いますたいへんおいしい物ですが、
調理にはちょっとコツが必要です

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漢方では虎杖根と言いまして
根の乾燥させたものですが
膀胱不全には良く効くそうです
通経済や、胃腸にもいいそうです
私の知り合いの方は、この花をお茶に加工するそうです
イタドリというのは、葉をもんでいたいところに貼れば
痛みが取れるというところから来ているようです

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リンドウ


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リンドウの季節です。日本の秋の代表的な花
リンドウもいろんな種類がありまして
トウヤクリンドウなどは夏から咲き始めます
このトウヤクリンドウ葉センブリという薬にもなります

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以前は田んぼの土手の草むらなどに結構生えていましたが
今はほぼ絶滅してしまいました
変わって園芸品種のリンドウが園芸業者により栽培されています
切り花としても用いられ
鉢植えでも販売がされているほど人気商品です

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リンドウの根を掘りだして乾燥したものは竜胆と言います
リュウタンはとても苦いのです
千回お湯に降り出してもまだ苦いからセンブリ
また苦い事で知られる熊の肝よりも苦い事から
これを竜の胆だと言うことで漢方では竜胆と呼びます
主に胃腸薬に使われています、よく効くようです


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ハナミズキ紅葉

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ハナミズキの紅葉が最盛期です
モミジなど紅葉でおなじみの木々はまだ紅葉に少し間があります
この秋の気候がおかしかったので
本来なら落葉の季節なのに
ことしは青々としたままのモミジなども多く見かけます

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そんな中でも一番先駆けて紅葉するのがハナミズキ
北アメリカ原産で、ミズキ科サンシュウのなかまです
日本からアメリカワシントンに桜の苗木を送った
返礼として日本にやってきた話は有名です

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ハナミズキの木は相当大きくなりますから
庭植えの場合少し面積の余裕のある場所に植えてください
春は美しい花が楽しめます
花弁に見えるところは、実は苞なのですが
そして今紅葉で楽しませてくれます
来春に向けて花芽の準備も出来ています
丸い真っ赤な実が多数ついていてこれもきれいです

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初冬のクサギ

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昨日は立冬、いよいよ寒さが日増しに強まる季節です
里山ではまだ紅葉はさほど進んでいません
平年よりもひと月近く季節がずれているようです
でもクサギは写真の様に赤くモミジになりました

DSC05306_R.JPGクサギはクマツズラ科の樹木です

樹高はせいぜい3メートル程度
日当たりのいい場所によくみられます
地面が土砂崩れなどでかく乱された後
真っ先に芽生えるのがこのクサギです

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クサギの葉は独特の匂いがあります
私たちはこれを山菜として頂戴いたしますが
葉の匂いを嗅いだだけでこれはだめだという人が多いのですが
調理すればおいしいものです
クサギの実が熟しガクが赤くなりました
なかなかおしゃれな樹木だと思います

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キクの花

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日本人は昔からキクの花が大好きな民族
それは香りがいい事、花が長持ちすること
花の種類が豊富で、様々なキクがあることでしょうか
中には食用にする者も栽培されています

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私の友達が園芸が大好きでいろんな植物を育てていますが
中には、ヒサカキと白菊を、あなたのために??と栽培されているのです
そうですね、遺影の前に飾るのは白菊です
まことにありがたい配慮をいただいています
感謝しなければなりません・・・・・

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写真は木曽に出かけた時に写したもので
もうかなり切り取られていますが聞く
キクの花はまだまだ元気です
上手く丸いかたちに仕上げられています
キクを栽培していますと、下葉が枯れあがってきたりします
案外病気に成ったり良いキクを育てるには努力が必要です

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木曽に行ってきた

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このほど友人と長野県の木曽地域を旅してきました
幸いこの地域は、台風に伴う大雨にも被害が出無くて無事でした
ことしの秋はだらだらと気温が高く
メリハリのない秋でして、紅葉もずいぶん遅れています

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標高1000メートルを超える開田高原でも
数日前にようやく初霜、初氷があったばかり
そんなわけで、白樺の木もまだ青い葉がついていて
カラ松も半分緑です
ただ畑では野菜が順調にすくすく育っていて
農家の方は大喜びでしょう

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私も開田高原登り口にある野菜の無人販売所に立ち寄りました
立派な赤かぶが一束100¥、ここは何でも100\の無人販売です(シャジン)おまけ

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蕪は甘酢に漬け込むとおいしいので2束購入
早速漬け込み今からちょうどおいしいくなります
御嶽山も雪をかぶり、圧倒的な迫力と美しさでした

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アメジストセージ

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まさしく宝石のアメジストを思わせるきれいな赤紫の花
アメジストセージです。スペインからやってきたハーブです
セージは芳香があり、ハーブティーにはもってこいの植物です
栽培もさほどむつかしくはありません

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アメジストセージは薬用セージとも言われていて
お酒を飲み過ぎた時、セージの葉を熱いお茶に入れて飲みますと
とても良い効果があるそうです
そのほかお腹の調子が悪い時
同じようにハーブティーにして飲みますと
下痢などにも効果があるそうです

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栽培は案外簡単で、放任しておいてもまず大丈夫です
繁殖は差し芽で行えますし株分けも可能です
種からもいいのですが,好光性と言いまして
種に光が当たらないと発芽しないという性質があります
そのため種をまいて軽く鎮圧するだけで、土はかけないでください

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藪豆 ヤブマメ


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やぶ豆がたくさん生えています
年々その勢力分布を広げているようです
農家には嫌われ者のやぶ豆
それは長い蔓をほかの植物、作物に絡みつくからです
蔓の長さは2メートルにもなるのでしょうか

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東アジアに広く分布しているようです
やぶ豆の特徴は地中に豆を作ることです
その点では落花生的な特性ですが落花生と違うところは
地中に閉鎖花を作りそこで豆を実らせるというところです
落花生は地上に花を開きやがて地中に潜ると言うことで仕組みが違います


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このやぶ豆は食べられます
茹でて食べるとおいしいといいますが
掘りだしの苦労を考えるとやめておきたくなるのです
山菜好きな人は好んで採取に行きますが
これの仲間から大豆が出来たそうです
私は枝豆を購入します

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