キノコ

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山かげにキノコが生えていました
キノコの名前は全くわかりません
傘の大きさは500円硬貨ほどです
こんなものを食べてみようという気持ちはまるでありませんが
また食欲もそそるキノコでもありません

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この秋は比較的雨がよく降りました
そのせいでしょうか、キノコの生える環境は良かったのでしょう
この付近はよく珍しいキノコが出てきます
春にはキヌガサタケなども見られます
こちらは食用になるそうでおいしいそうですが
まだ食べたことはありません

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日本に生えるキノコで致命的な猛毒キノコはカエンタケなど20種類ほどと聞きました
後は食用にしても毒はないがおいしくないもの
そして残る少数派が食べられるおいしいキノコだそうです
猛毒の20種類を覚えればまず大丈夫と言いますが
キノコ図鑑を持ち山に入っても
環境によりまるで判別がつかない微妙なものです
だからむやみやたらキノコは採らないことにしています


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イソギク

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主に東日本の海岸べりの岩場に育つ古典菊です
食用にしてもおいしいといいますし
香りも独特のいい香りがします
姿もすくっと直立するように咲くのはいいですね
花弁の舌状花がないのが特徴です

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この菊は様々な薬効があることでも知られています
イソギクを漬け込んだ菊酒は二日酔いに効くそうです
でも菊酒を飲み過ぎては
余計二日酔いになるのではないかと余計な心配中です
そのほか風邪ひきや頭痛、耳鳴りにも煎じて飲むといいそうです

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イソギクの花が開花したものを、霜の降りる頃
採取乾燥して保存しておくとよいそうです
有効成分は、アデニン、コリン、アピゲニンの配糖体ほかだといいます
耳鳴りや咳止めなどにも効能が顕著だといいます
イソギクは株から出る地下茎で増えます
磯の岩場という過酷な条件で生きる野生ギク
大事にしたいものですね

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お茶の花

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お茶の木に花が咲き始めました
毎年ならばもう少し前から咲くべきところですが
この秋は天候がおかしくて、紅葉も遅れたし
お茶の花が咲き始めるのも少し遅くなりました

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お茶ツバキの仲間です
花の造りもサザンカによく似ていますし
咲く雰囲気もサザンカそっくりですね
お茶の木はあまりり樹高が高くなく
こんもりとした感じで生長いたします

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昔の農村では必ず畑の片隅にお茶の木を植えていました
今の様に流通が便利でなく、
スーパーに行けばお茶が手に入ることがなかったからです
特に和歌山と奈良では茶粥を好んで食べますから
どうしてもお茶が必要だったので
今でも古い農村集落では自家用の茶の木が見られます

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皇帝ダリア

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皇帝ダリアはメキシコ付近を起原のキク科植物
今が花盛りです
急速に巨大な草丈になりまして
時として5メートルにも及びますが
台風の襲来で倒されることもしばしばです

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花は直径15センチにもなり結構派手に咲きます
私は前にはこれを挿し木にして苗を作り
好きな人に差し上げてきましたが
皆さん高齢化してきまして
もう苗を欲しいという方も無くなってしまいました
まことにさみしいものです

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皇帝ダリアは寒さには極めて弱く
普通は花が終われば種ができるべきところですが
寒さに枯れてしまいますので
増やすには株分けか、挿し木以外の方法がないわけです
茎は太く二の腕ほどにもなります。のこぎりで切断します
ここには水分がたくさんあり
現地メキシコでは水の杖というそうです

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見事なくいれない

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紀美野町毛原宮という地域に来ました
笹やぶの中にこつ然と現れた見事な紅葉
山が燃えたつているようです
これはハゼの木と、モミジが同時に生えていて
どちらも紅葉したものです

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ことしの紅葉はずいぶん遅れましたが、今一斉に紅葉です
木の種類によって黄色くなるものと
赤くなるものがあるのですが
これは別の反応で色が違うのです他に褐色に代わるものもあります

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黄色くなるイチョウなどはもともとあった葉緑素が退化し
隠れていた黄色い色素が表面に見えてくるのです
一方紅になるのは、気温が下がってくると
葉の付け根に離層という物ができて
昼間光合成した糖分が幹のほうに流れなくなり
葉の中にアントシアニンという赤い色素ができてきて紅葉になるわけです

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見事なくいれない

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紀美野町毛原宮という地域に来ました
笹やぶの中にこつ然と現れた見事な紅葉
山が燃えたつているようです
これはハゼの木と、モミジが同時に生えていて
どちらも紅葉したものです

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ことしの紅葉はずいぶん遅れましたが、今一斉に紅葉です
木の種類によって黄色くなるものと
赤くなるものがあるのですが
これは別の反応で色が違うのです他に褐色に代わるものもあります

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黄色くなるイチョウなどはもともとあった葉緑素が退化し
隠れていた黄色い色素が表面に見えてくるのです
一方紅になるのは、気温が下がってくると
葉の付け根に離層という物ができて
昼間光合成した糖分が幹のほうに流れなくなり
葉の中にアントシアニンという赤い色素ができてきて紅葉になるわけです

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イチョウ黄葉

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遅れていたイチョウの黄葉が今見ごろになりました
各地にイチョウの巨木があり
今頃はイチョウの木に下は黄金色に
落ち葉が敷き詰められていることでしょう
秋の風情に良く似合う樹木です

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ご存知のようにイチョウの実は銀杏です
ホロ苦いけれどモチモチ下食感がおいしいですね
茶碗蒸しには欠かせません
でも銀杏は有毒植物であると言うことをお忘れなく
通常食べる程度では中毒が起こりませんが
大量に食べた場合死に至った例もあるようです

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民間薬でイチョウの葉エキスなどが宣伝されています
こんなのを無批判に摂取することは禁物です
血液を凝固さす作用の他
ギンコール酸という成分がアレルギーを引き起こします
おいしく食べるのは数個にしておいてくださいね


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晩秋の山寺


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和歌山県紀美野町  勝谷 カチヤ にあるお寺です
この勝谷集落は数戸の民家が残るだけ
限界集落そのものです
これと言った仕事もなく
住民はわずかな田んぼと,山椒栽培などで暮らしています

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その集落に善福寺というのがあります
ずいぶん古くから存在しているようです
しかし、今は無住寺です
その境内には大きなカヤの木があります
もうそのたくましい事、圧倒されます

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幹の直径は150㎝は優にあります
指定の文化財にもなっているようですが
初秋9月の終わりには無数のカヤの実が降りそそぎます
このカヤはあく抜きした後炒って食べればおいしいのですが
今の人は食べ方すら知りません
スズメバチの巣だけがお寺を守っていました

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ハボタンの季節

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いま園芸店に行きますと、赤いシクラメンに
混じってハボタンが並んでいます
ハボタンはアブラナ科の多年草キャベツの仲間です
お正月には欠かせない存在です
品種改良で無数の新品種が創作されています

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ハボタンの種をまくのは夏の盛りに蒔きます
このころは猛暑の中ですので病害虫も多く出ます
そこで今売られている苗を購入するほうがいいと思います
買ってきた苗は一度ポットから抜いて土を落として
根を半分切断するのがいいそうです

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そうすることで細根が良く出て、
結局ハボタンがいい成長をするそうです
その際深植えにするのがコツと言います
まだモンシロチョウが時々飛んできます
ハボタンに卵を産み、青虫が発生しますので
良く見回り青虫を除去してください

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柿実のる

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ようやく秋らしい気温になってきました
柿の実が色よく熟しています
和歌山県は柿の生産が盛んです
紀の川右岸の丘陵地に柿の生産拠点があります
ここは日照時間が長く温暖です

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でもそこで生産される柿の品種のほとんどは
平核無という品種です
早ければ10月初旬から出荷されます
この柿は渋柿で炭酸ガスで脱渋しての出荷です
すぐに軟化するのが欠点です


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以前はどこの家庭にも柿の木が植えられていました
様々な品種があって楽しいものでした
今では主力の平核無の他に富有柿が作られています
奈良県や岐阜県と友野、和歌山でも相当な量が生産されています

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ひと霜当たったころの柿はおいしく色合いも最高になります

アメリカセンダングサアメリカセンダングサ

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この厄介者にやられた経験のある方は多くいると思います
道端を歩くとき空き地から道路に倒れ掛かってきています
うっかりこのセンダングサに触れようものなら
衣服にかぎ針の付いた種がびっしり付着
なかなか取れてはくれません

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秋田ではこれを「のさばりこ」と言うとあります
意味は甘えん坊だそうです
人間や動物にしっかりくっつき甘えてくるのです
甘えられたほうは大迷惑ですが
畑などにも侵入してきます

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1920年ころに琵琶湖湖畔で初めて発見されたそうです
アメリカ生まれの外来生物です
あまりにも繁殖が激しいもので、特定外来生物に指定されています
センダンという樹木が在来しています
そのセンダンの葉に似ていることから名前が付いたようですが
みなさんもノラ歩きをする際は、こいつに甘えられないようにご用心


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ツワブキの花

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我が家のツワブキは、もう花が終わりました
これからモフモフの綿毛になるところです
ここ岩出市の緑化公演では、ツワブキの花盛りです
花はそれほど強くありませんがいい香りがします
いましきりと昆虫がやってきて、花粉を食べています

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このツワブキは海岸べりに多く自生しています
春のツワブキの葉柄は食用になります
アクが強いので、茹でた後一晩水にさらして調理します
フキに似ていますが、フキは中空ですが
ツワブキは茎の中が詰まっています
これを佃煮などにすれば,味わい部会おいしさです

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青い葉には抗菌効果があるので
揉んで柔らかくして、傷などに貼り付けます
成分はヘキセナールというものです
医療機関の少なかった昔はこれでずいぶん助かったことでしょう
引退された、中山豊 元和歌山県議は、この花を地域の花にしようと努力されています
でも和歌山の山間部での普及は気候の関係から今のところ遅滞しています


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メキシカンセージ

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秋も終盤になり朝夕の気温がうんと下がるようになりました
そうすると、このメキシカンセージの花が輝き始めます
実際は夏から咲いているのですが
美しいのは今の時期です
メキシコでは自生しているそうです、うらやましいですね

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シソ科の多年草でアメジストセージとも呼ばれます
花にはセージ独特の香りがあり、群れて咲くときは感動ものです
この花は日当たりのいい場所に植えればさほど手間暇がかかりません
是非皆様もメキシカンセージのファンになってください
挿し芽で簡単に増やせるのもうれしいです
伸びてくれば摘芯して花の数を増やすといいでしょう

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水やりは過湿もいけませんが乾かし過ぎるのもいけません
こういうと非常にむつかしい植物と思うようですが
地植えにしておけばほったらかしでいいのです
まもなく冬の寒さに地上部は枯れますが、翌春は新芽が出ます
地下ではちゃんと根が残っていますから大丈夫です
病虫害もほぼなくて育てやすいですよ

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オオタツナミソウ

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先日木曽へ旅した時に目にして購入しましたオオタツナミソウ
紫の花が美しく咲いていました
さて、栽培方法管理のやり方がわからない
私の悪い癖です。購入してから栽培方法がわからないのです

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コバノタツナミソウというのはもうかなりの年数栽培していますが
オオタツナミソウは初めてなのです
資料によれば花の時期は初夏のようですが??
木曽に出かけたのは11月初旬です
販売していたものはちゃんと花が咲いていました??

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花の時期がずれるのはよくあることですが
半年もずれることもあるんのですね
それとも販売された方が抑制栽培をした苗なのか
いずれにしましてもかわいい花なので
大事にして次の年も花を咲かせたいと思っています

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オオタツナミソウ

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先日木曽へ旅した時に目にして購入しましたオオタツナミソウ
紫の花が美しく咲いていました
さて、栽培方法管理のやり方がわからない
私の悪い癖です。購入してから栽培方法がわからないのです

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コバノタツナミソウというのはもうかなりの年数栽培していますが
オオタツナミソウは初めてなのです
資料によれば花の時期は初夏のようですが??
木曽に出かけたのは11月初旬です
販売していたものはちゃんと花が咲いていました??

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花の時期がずれるのはよくあることですが
半年もずれることもあるんのですね
それとも販売された方が抑制栽培をした苗なのか
いずれにしましてもかわいい花なので
大事にして次の年も花を咲かせたいと思っています

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トルコキキョウ

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いま盛んに売られています豪華な鉢花
トルコキキョウです
切り花としても美しい花で需要が高い花です
花嫁のウエディングブーケにも用いられています
こんな花を花壇いっぱいに咲かせたいですよね

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しかし、この花はアマチュア向きではないのです
種が極細かいうえ病気にかかりやすいのです
また過湿に弱く御機嫌を損ねると全滅と言うことに成りかねません
そんな厄介な花ですから咲いた時の感激はまたひとしおでしょうけれど

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トルコキキョウというのは、トルコ人の頭に巻いた
ターバンに花弁が似ていることからつけられたそうです
日本には1930年ごろに導入されたといいます
一時忘れ去られるという運命にさらされたトルコキキョウ
種も販売されていますが、園芸店で苗や開花鉢を購入することをお勧めします

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ストック

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ストックの促成栽培の鉢花が並びます
いいかおりです。別名アラセイトウと言います
大根などの仲間アブラナ科です
お盆の頃に種まきをします。猛暑の中です
病害虫も多く育苗には苦労する花です

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その代わり花が咲けば素敵な香りでうっとりさせてくれます
種をまいたとき、双葉に切れ込みがあるのが八重咲
大根の葉の様にフチに切れ込みがないのが一重咲き
ですから豪華な花を楽しみたいなら,幼苗の時に選別することが大事です

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ストックは移植を嫌いますのでポットに蒔いて発芽したら
根鉢を崩さずそのままそっと定植します
土は酸性土壌は嫌がりますので
苦土石灰などで酸度調整しておくことが大事です
早やければ年内、普通は翌春の開花ですが
私たちが栽培するとなかなかすっきり直立した花にはなりません😿

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メドセージ

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サルビアガラニチカとも言います
真っ赤なサルビアの仲間です
ブラジルやアルデンチンが原産地で
現地では自然に自生しているそうです
こんな素敵な花が自生しているなんてすばらしい

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メドセージ葉夏から咲いていますが
秋の深まりとともに、一層色が鮮やかになりました
まもなく霜の季節、南米生まれで寒さには弱く
霜が続けば地上部はまもなく枯れてゆきます
しかし、地下には根が残っています
翌春また芽が再生してまいります

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再生するのはいいのですが
今度は思いがけなくほかの場所に顔を出すありさま
生活力は強いようです
栽培には差し芽の他に、株分けも出来尾ます
メドセージは他の植物にアブラムシがこないようにと
コンパニオンプランツになります
過湿は禁物でやや乾き気味の場所、日当たりに植えてください

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ヨメナ

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薄紫の美しい花が今を盛りと咲いています
野菊のごとき君なりきでもおなじみ
好きな人を野菊の花にたとえる純愛物語
嫁菜の花を野菊とも言います
全国に分布しています

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特に、水田のそばの水路際などに好んで生えます
春の若芽は採取しておひたしなどにして
昔から食べられてきましたが
今では輸入野菜や、促成栽培の野菜が出回り
嫁菜の出番も少なくなりました

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これの乾燥したものは利尿剤として使われます
乾かしておけばいつでも使用可能ですね
昔の女性は早春に嫁菜の新芽を摘みに野に出たのでしょう
今ではそのような光景はまるで無くなり
嫁菜は草刈り機で刈り取られ
除草剤の洗礼を受けます。少し気の毒過ぎませんかね

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オキザリス



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オキザリスがあちこちで咲いています
南アフリカ原産のカタバミの仲間です
植物体にシュウサンを多く含み酸っぱいです
その酸っぱい事で花酢獎と言う日本名がついています
日本在来のカタバミという黄色い花の咲くものもあります

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ハナカタバミは各地で野生化し大勢力になっているピンクの花
ボーウイという種類だそうですが、花のじゅうたんになっていることもあります
それほど育てやすい花だと言うことですね
ただ過湿に強くないというところだけ注意すれば
アマチュア向きの優れた花です

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仲間には春から咲きだすもの
秋から冬までの物と様々ですが
葉の色が赤銅色の品種など各種多彩
あまり手間のかからない植物ですから
お庭の片隅にオキザリスを植えておくことをお勧めいたします

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イタドリの花

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イタドリの花です、さほど目立つ花ではありませんが
よく見ると山道のあちこちに咲いています
しろからクリーム色の花です
雌雄異株だそうですが、どれがオスやらメスやらよくわかりません

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若い芽は皮を剥いてかじると酸っぱいけれど食べられます
私たちは、これを湯につけてから皮をはいで
山菜料理に使いますたいへんおいしい物ですが、
調理にはちょっとコツが必要です

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漢方では虎杖根と言いまして
根の乾燥させたものですが
膀胱不全には良く効くそうです
通経済や、胃腸にもいいそうです
私の知り合いの方は、この花をお茶に加工するそうです
イタドリというのは、葉をもんでいたいところに貼れば
痛みが取れるというところから来ているようです

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リンドウ


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リンドウの季節です。日本の秋の代表的な花
リンドウもいろんな種類がありまして
トウヤクリンドウなどは夏から咲き始めます
このトウヤクリンドウ葉センブリという薬にもなります

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以前は田んぼの土手の草むらなどに結構生えていましたが
今はほぼ絶滅してしまいました
変わって園芸品種のリンドウが園芸業者により栽培されています
切り花としても用いられ
鉢植えでも販売がされているほど人気商品です

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リンドウの根を掘りだして乾燥したものは竜胆と言います
リュウタンはとても苦いのです
千回お湯に降り出してもまだ苦いからセンブリ
また苦い事で知られる熊の肝よりも苦い事から
これを竜の胆だと言うことで漢方では竜胆と呼びます
主に胃腸薬に使われています、よく効くようです


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ハナミズキ紅葉

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ハナミズキの紅葉が最盛期です
モミジなど紅葉でおなじみの木々はまだ紅葉に少し間があります
この秋の気候がおかしかったので
本来なら落葉の季節なのに
ことしは青々としたままのモミジなども多く見かけます

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そんな中でも一番先駆けて紅葉するのがハナミズキ
北アメリカ原産で、ミズキ科サンシュウのなかまです
日本からアメリカワシントンに桜の苗木を送った
返礼として日本にやってきた話は有名です

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ハナミズキの木は相当大きくなりますから
庭植えの場合少し面積の余裕のある場所に植えてください
春は美しい花が楽しめます
花弁に見えるところは、実は苞なのですが
そして今紅葉で楽しませてくれます
来春に向けて花芽の準備も出来ています
丸い真っ赤な実が多数ついていてこれもきれいです

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初冬のクサギ

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昨日は立冬、いよいよ寒さが日増しに強まる季節です
里山ではまだ紅葉はさほど進んでいません
平年よりもひと月近く季節がずれているようです
でもクサギは写真の様に赤くモミジになりました

DSC05306_R.JPGクサギはクマツズラ科の樹木です

樹高はせいぜい3メートル程度
日当たりのいい場所によくみられます
地面が土砂崩れなどでかく乱された後
真っ先に芽生えるのがこのクサギです

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クサギの葉は独特の匂いがあります
私たちはこれを山菜として頂戴いたしますが
葉の匂いを嗅いだだけでこれはだめだという人が多いのですが
調理すればおいしいものです
クサギの実が熟しガクが赤くなりました
なかなかおしゃれな樹木だと思います

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キクの花

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日本人は昔からキクの花が大好きな民族
それは香りがいい事、花が長持ちすること
花の種類が豊富で、様々なキクがあることでしょうか
中には食用にする者も栽培されています

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私の友達が園芸が大好きでいろんな植物を育てていますが
中には、ヒサカキと白菊を、あなたのために??と栽培されているのです
そうですね、遺影の前に飾るのは白菊です
まことにありがたい配慮をいただいています
感謝しなければなりません・・・・・

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写真は木曽に出かけた時に写したもので
もうかなり切り取られていますが聞く
キクの花はまだまだ元気です
上手く丸いかたちに仕上げられています
キクを栽培していますと、下葉が枯れあがってきたりします
案外病気に成ったり良いキクを育てるには努力が必要です

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木曽に行ってきた

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このほど友人と長野県の木曽地域を旅してきました
幸いこの地域は、台風に伴う大雨にも被害が出無くて無事でした
ことしの秋はだらだらと気温が高く
メリハリのない秋でして、紅葉もずいぶん遅れています

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標高1000メートルを超える開田高原でも
数日前にようやく初霜、初氷があったばかり
そんなわけで、白樺の木もまだ青い葉がついていて
カラ松も半分緑です
ただ畑では野菜が順調にすくすく育っていて
農家の方は大喜びでしょう

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私も開田高原登り口にある野菜の無人販売所に立ち寄りました
立派な赤かぶが一束100¥、ここは何でも100\の無人販売です(シャジン)おまけ

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蕪は甘酢に漬け込むとおいしいので2束購入
早速漬け込み今からちょうどおいしいくなります
御嶽山も雪をかぶり、圧倒的な迫力と美しさでした

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アメジストセージ

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まさしく宝石のアメジストを思わせるきれいな赤紫の花
アメジストセージです。スペインからやってきたハーブです
セージは芳香があり、ハーブティーにはもってこいの植物です
栽培もさほどむつかしくはありません

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アメジストセージは薬用セージとも言われていて
お酒を飲み過ぎた時、セージの葉を熱いお茶に入れて飲みますと
とても良い効果があるそうです
そのほかお腹の調子が悪い時
同じようにハーブティーにして飲みますと
下痢などにも効果があるそうです

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栽培は案外簡単で、放任しておいてもまず大丈夫です
繁殖は差し芽で行えますし株分けも可能です
種からもいいのですが,好光性と言いまして
種に光が当たらないと発芽しないという性質があります
そのため種をまいて軽く鎮圧するだけで、土はかけないでください

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藪豆 ヤブマメ


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やぶ豆がたくさん生えています
年々その勢力分布を広げているようです
農家には嫌われ者のやぶ豆
それは長い蔓をほかの植物、作物に絡みつくからです
蔓の長さは2メートルにもなるのでしょうか

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東アジアに広く分布しているようです
やぶ豆の特徴は地中に豆を作ることです
その点では落花生的な特性ですが落花生と違うところは
地中に閉鎖花を作りそこで豆を実らせるというところです
落花生は地上に花を開きやがて地中に潜ると言うことで仕組みが違います


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このやぶ豆は食べられます
茹でて食べるとおいしいといいますが
掘りだしの苦労を考えるとやめておきたくなるのです
山菜好きな人は好んで採取に行きますが
これの仲間から大豆が出来たそうです
私は枝豆を購入します

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