イソギク

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主に東日本の海岸べりの岩場に育つ古典菊です
食用にしてもおいしいといいますし
香りも独特のいい香りがします
姿もすくっと直立するように咲くのはいいですね
花弁の舌状花がないのが特徴です

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この菊は様々な薬効があることでも知られています
イソギクを漬け込んだ菊酒は二日酔いに効くそうです
でも菊酒を飲み過ぎては
余計二日酔いになるのではないかと余計な心配中です
そのほか風邪ひきや頭痛、耳鳴りにも煎じて飲むといいそうです

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イソギクの花が開花したものを、霜の降りる頃
採取乾燥して保存しておくとよいそうです
有効成分は、アデニン、コリン、アピゲニンの配糖体ほかだといいます
耳鳴りや咳止めなどにも効能が顕著だといいます
イソギクは株から出る地下茎で増えます
磯の岩場という過酷な条件で生きる野生ギク
大事にしたいものですね

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