アカシアの花が咲いたよ♫

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早くもアカシアの花が咲いています
この冬は降雪もなく本当に異常な暖冬でしたから
雪国の皆さんでスキー場関係のかたがたには困ったことでしょうけれど
私たちにとってはありがたい事です


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2月4日は立春ですけれど
植物の世界ではもう春が来ているのですね
アカシアはマメ科の植物で、この房アカシアは巨木になります
マメ科と言うことで、成長に欠かせない肥料は
空気中の窒素を根粒菌に助けれれ
自家調達します。それでやせ地でもぐんぐん大きくなれるのです

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アカシアにもいろんな種類があるのですが
ミツバチがこの花粉や蜜を求めてやってきます
日中の暖かい日にはもうミツバチも出てきています
梅の花もようやく咲きました、寒いのももう少しの我慢です
ここに来て新たな感染症が突然出現しましたが皆様もお体ご自愛ください

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ヘリクリサム

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間もなくやってくる陽春を前に
早くも花屋さんの店先には春の花が出てまいりました
その一つ、ヘリクリサムが並んでいます
ペーパーカスケードと名札がかかっています
本当に紙のような質感ですね
ハナカンザシと言う花と同じ仲間です

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この花はオーストラリア原産のキク科植物です
もともとは多年草だといいますが
日本の猛暑の季節を超すのは難しく
日本では一年草扱いです
どうしても夏越しをしたいというなら、
夏に地上部を思い切りカットして日陰に

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寒さにも特別強いわけではないようですが
何とかこの暖冬で無事超えてきたようです
挿し芽でも増やせるそうですが、
どうせ夏に枯れるのならそこまで・・・
乾燥に強い反面、過湿には弱いので水やりにもご注意を

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プリムラマラコイデス

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これからが本番、プリムラマラコイデス
花の色はたくさんありますから楽しいです
サクラソウの仲間で、東アジアの原産です
日本にもこれの仲間日本サクラソウがありますが
河川敷の開発で、今や自然状態の桜草は絶滅寸前です

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このプリムラは、過湿にも、乾燥にも弱いという性質がありますので
管理にはこの点の注意が必要です
また暑さには弱く、本来は多年草ですが、夏に枯らしてしまいます
寒さにもっや弱いというデリケートな草花です

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その代わり,こぼれだね~自然に発芽するといううれしい性質も
その際発芽には光が必要ですから
上から土をかぶせないで置きますと発芽しやすいです
つまりものぐさが夏に枯れた植木鉢をそのまま放置しておくと
いつの間にかプリムラの芽が出て来るというものです
取り扱いが繊細な割には、便利な草花です

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サンシュウ

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サンシュウの赤い実がまだ残っていました
相当小鳥に食べられ、乾燥してしなびてはいますが。
まもなく来る春には小さく黄色い花を一面に咲かせます
それでハルコガネバナと言ういい名前をもらっています
ミズキ科の樹木で、秋にはこのような真っ赤な実を鈴なりに実らせます

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原産地は東アジア、日本へは朝鮮半島経由で入ってきた模様です
今では赤い実がきれいなことから、庭木として用いられていますが
もともとは漢方薬の原料なので、その用途のために日本に持ち込んだとか
それがいつしか小鳥により種子が散布され雑木林にも自生しています


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サンシュウの果肉は漢方薬です
強精、止血、滋養、強壮、頻尿の改善や不眠症、低血圧にと
現在人が生活するうえで、しばしば訴えるこのような愁訴に効能が
このサンシュウの枝を牛乳に入れておくと
あら不思議、ヨーグルトができるそうです
ヨーロッパではヨーグルトの木とも呼ばれているそうです

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スイートアリッサム

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庭のパンジーが一段落したころ花が全開になるのがアリッサム
いい香りのする花です
地面を這うように広がるので、寄せ植えに向いています
地中海地方が原産のアブラナ科の多年草
と申しましても,蒸れには非常に弱い
そのため通常は夏には枯れてしまいますが

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日本のナズナに近い植物です
ナズナも湿地にははえていません
スイートアリッサムも乾燥には強くそのほうが健全に育ちます
特別な思いで夏越しをするなら、夏に短く刈り込んで半日陰に移動です
種が販売されますので、秋に種をまくほうが効率がいいのですが

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花の色は白のほか、ローズや、レモン、クリームなどあります
これらを適当に混植するのも楽しいものです
苗の価格も案外安く200\以下で流通しています
植える場所は日当たりのいい場所においてください
極端な寒さには弱りますのでご注意をください

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シクラメン

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冬の鉢花では人気NO1がシクラメンでしょうか
上手く管理すればずいぶん長く花を楽しめます
中でもガーデンシクラメンは原種に近く
冬の寒さでも屋外で育つことも可能です
シクラメンは余り気温の高いのは苦手な植物です

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シクラメンの故郷は地中海地方
冬暖かく夏が涼しいという快適な気候です
シクラメンの成育適温は25度までがいいと言うことです
逆に改良されて品種は冬の寒さには弱いものです
花の咲くのは今の時期ですから当然屋内管理になりますが

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シクラメンは葉の数だけ花が咲くと言われていますけれど
株の頭はモジャモジャに込み合っています
そこに水がたまると腐ってきますから、絶対に葉や花に直接水をかけてはいけないのです
今では底面吸水の鉢に植えらえていることが多いので
購入するならこんな鉢に入ったものがお勧めです
置き場所は日のよく当たるあまり暑くないお部屋が最適です

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エリカ・ファイヤーヒース

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エリカの花がこれからにぎやかに咲きだします
このファイヤーヒースは一番派手なエリカでしょうか
エリカと言う植物は数百種類もあると言われています
原産地分布は南アフリカから、北ヨーロッパまで
それぞれの出身地で性質が異なります

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エリカで一番おなじみはジャノメエリカでしょうか
このファイヤーヒースは南アフリカ由来のエリカです
エリカはいずれもツツジ科ですから酸性土壌を好みます
庭植えをする場合はコンクリートの構造物の近くは具合が悪いです
なぜならコンクリートからアルカリ成分が出て来るからです

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繁殖は挿し木が可能です
日本はツツジ天国ですが、このツツジに準じた栽培がいいでしょう
エリカは病害虫も少なく、背丈もさほど高くならず
日本のご家庭の庭に植えるにはいい花木です
水切れと、過湿に弱いという性質があるのですが
庭植えの場合さほど気を遣うことも不要です

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ハナカンザシ

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自然状態での開花は3月以降ですが
いま花屋さんでは、ハナカンザシの苗が多く出回ります
オーストラリア原産のキク科植物です
やはりキク科でドライフラワーに向いている
帝王貝細工と言う花にとても似ています
花カンザシもドライフラワーにできます

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花の色は白いですが、これから次々と花を開きます
ある程度の低温にも耐えられるので
温かい地方では庭植えも可能でしょうけれど
暖冬とは言いながら、まだ1月ですからもう少しお待ちください
いま流通しているものはすべて温室での促成栽培品です

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花カンザシは過湿には弱く潅水には注意が必要です
乾くまで待って、それからたっぷりとです
その際花や葉に水がかからないようにお願いいたします
ポトリチスというカビの病気が発生するからです
温かくなれば株分けも出来ます

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プリムラジュリアン

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春は桜草の季節です。
花屋さんの店頭が華やかです
サクラソウの仲間はたくさんの交配品種があります
今ではよほど詳しい人でない限りその源流をたどるのは至難です
本来の原種は中国奥地やヨーロッパだと言われていますが

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原種プリムラジュリアンは1970年代
サカタのタネの会社が創作したものだそうです
元からあったプリムラポリアンサに
コーカサス地方の原種プリムラをかけ合わせてとあります
そこから派生したものもジュリアンの名前で流通していますからややこしいです

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サクラソウの仲間は元来涼冷な気候を好むものです
日本にあるクリンソウなどは亜高山にも生育しています
プリムラは日当たりが大好きですから
苗を購入されたらぜひ陽だまりにおいてください
水は 大好きですが、葉や花に水がかからないように注水します
夏の暑さは苦手でよくこの時期に枯らしてしまうのです
それで園芸店の子供が大きくなります・また買ってね

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アルメリア

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いまピンクの花が咲いていて美しいです
アルメリア、和名は花カンザシです
本当にこれを日本髪を結った女性の髪に挿せばいいと思います
よくアルメリアは寄せ植えに使われています
主役じゃないが、わき役として貴重な存在です

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原産地は北アフリカから南部ヨーロッパ
ちょうど地中海を挟んだ両岸でしょうか
その海岸の斜面に群生しているようです
アルメリアと言う名前は、海に近いという言葉から来ているそうです
日本でいえば海岸にスイセンが群生しているようなものでしょうかね

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そのため植え付ける場所も現地の環境に合わせればいいわけです
日当たりが良くて、水はけのよいところ
海岸べりは砂礫が多く風も吹き抜けますが
なかなかそんな理想の場を作るのはむつかしいでしょうけれど
繁殖は種まきの他株分けや差し芽でもできるそうです

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水仙テタテート

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早くから園芸店に並んでいましたテタテートも
そろそろ終わりに近くなりました
日本スイセンは香りが良く、太陽の方を向いて一斉に咲きます
所がテタテートはある程度日当たりを向くのですが
半分くらいは向く方角がバラバラです

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テタテートは背丈が低く鉢物としてはいい性質です
そのため冬の園芸店では黄色いスイセンテタテートが
大威張りで一角を占めています
来年もも美しい花を咲かすためには
鉢の花が終わったら花壇などに植え替えてください

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水仙の原産地は地中海沿岸だそうです
そのため現地の気候に合うような条件で栽培すれば理想ですが
冬暖かく、夏は涼しい場所水は過湿にならないように
でもなかなかそんな場所は残っていませんね
水仙はナルシストの話が有名ですが
実情は水辺において育てるのは余りいい条件ではないようです

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メネシア

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メネシアの苗が売られています
これから温かくなると沢山の花が咲きます
南アフリカの砂漠のようなところに自生する草花です
そのため乾燥に強いというか、過湿に弱いのですが
こんもりと咲く姿は素敵で、ぜひ育ててみたいものです

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メネシアは花の上から水を与えるのは厳禁です
必ず株元に水を注いでください
生まれは砂漠地帯ですので過湿にしますと枯れてゆきます
寒さにはある程度耐えますが、暑さにはあまり強くないようです
宿根性の物と、一年生の物がありますが扱いは同じです

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しかし日陰に置くとひょろ長くなって姿が乱れます
真夏以外は日当たりのいい場所に置きます
最近では耐暑性を強くした新品種も開発されているようですが
病害虫はアブラムシなどが発生しますが
オルトランなどで防ぎます
挿し芽でも増やせますので、暖かくなったらお試しください

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冬桜

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いま世間ではアベ桜の問題が大きく取り上げられていますが
こちらは桜は桜でも冬桜です
寒空の中にも凛として咲いています
決していやらしい下心のある桜じゃございません
みたければ見るもよし、寒いから通り過ぎてもよし
なかなか立派な心がけが見て取れる桜です

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冬桜と言われるものには数種類の品種がありますが
ブログの桜の品種はわかりませんが
マメザクラと小彼岸サクラの雑種だと言われています
これらの実種からまた別の品種が生まれて
複数の冬桜があるわけですね
別の名前を小葉桜と寒桜とかたくさんの愛称でも呼ばれています

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これらはいずれも実生や挿し木でも増やすことが可能だといいます
でも大きく育てて花が咲くまでは数年はかかるでしょうから
苗木を買うのもいいかもしれません
毛虫などの病害虫の発生は避けて通れませんが
野菜と違って農薬はいいものが出ていますので
大きく育てて冬の桜をお楽しみください


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冬桜

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いま世間ではアベ桜の問題が大きく取り上げられていますが
こちらは桜は桜でも冬桜です
寒空の中にも凛として咲いています
決していやらしい下心のある桜じゃございません
みたければ見るもよし、寒いから通り過ぎてもよし
なかなか立派な心がけが見て取れる桜です

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冬桜と言われるものには数種類の品種がありますが
ブログの桜の品種はわかりませんが
マメザクラと小彼岸サクラの雑種だと言われています
これらの実種からまた別の品種が生まれて
複数の冬桜があるわけですね
別の名前を小葉桜と寒桜とかたくさんの愛称でも呼ばれています

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これらはいずれも実生や挿し木でも増やすことが可能だといいます
でも大きく育てて花が咲くまでは数年はかかるでしょうから
苗木を買うのもいいかもしれません
毛虫などの病害虫の発生は避けて通れませんが
野菜と違って農薬はいいものが出ていますので
大きく育てて冬の桜をお楽しみください


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メネシア

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これから春にかけて楽しみな花ネメシア
この花は南アフリカの原産です
そのためやや暑さ寒さに弱い点がありますが
よく花が咲くのでうれしいですね
いまなら値段も400まででポット入り苗が買えます

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メネシアは多年生の物と、一年生の物がありますが
購入の時に少し気を付けてお買い求めください
いずれも春には蕪いっぱいに花をつけてくれます
花後は花柄摘みをするのが基本ですが
そのままにしておくと種ができます
この種から翌年の新しい苗ができます
時にはこぼれだねからも萌芽するほどの逞しさ

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最近では一年草系の鮮やかな花色と
多年草系の丈夫さを掛け合わせたさ新品種も出てきました
この品種は真冬でも―3度までは大丈夫と言います
鉢植えの場合置き場所は日当たりのいいところ
夏は半日陰のような場所がいいでしょう
害虫はアブラムシなどが出ることがありますが
オルトランなどの薬剤で防げます

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ここは大阪新世界

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庶民の娯楽の町ですが、不景気のせいか閑散です
この商店街の中に金ぴかの守り神が鎮座しています
どこかで見たことのある顔だと思えば
外務大臣そのままじゃありませんか
通称クシャ太郎です

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この守り神の名前はピリケンさんと言うそうです
このピリケンの足を触ると幸運が訪れるという
だけどみんな幸せなのか?どなたも足には触れていません
もう懐にたんまり札束を入れているわけでもなさそうだし
諦めでしょうかね、わびしいものですね、神様も見放される
ましてやクシャ太郎はとっくにダメですね

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ゲームセンターなどが軒を並べますが
ここでもゲームに興じる人はまばらです
大阪は感覚が敏感なのでしょうね
もうこんな遊びにうつつを抜かしている場合じゃないと
だからカジノが出来ても繁盛はしないと思うのですが
嫌ですね博打場が出来て庶民の懐を狙うなんて

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ボンザマーガレット

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キク科の美しい花です
まもなくぐんぐん成長してこんもりと盛り上がるように花が咲きます
サントリーの開発した新しい園芸品種です
増やすのは挿し芽で増やせるのですが
植物特許の係る園芸品種は、自分で楽しむのはいいけれど
他人に譲渡などしてはならないことになっています

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この花は低温に弱く推奨は0度以下にならないことだそうです
日中は日当たりのいい場所に置きます
また夏越しはむつかしい植物でして
真夏だけは半日陰に移動させたほうがいいようです
真夏をやり過ごすにはほかに
茎を切り詰めて蒸れを防ぎ、下刃も枯れていればすべて取り去ります

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そうして夏越しさえできれば見事な大株になるのです
水の与え方は、花壇に植えている場合はさほど気にすることもないのですが
蒸れに弱い花ですから、水はたっぷり与えますが
次に潅水するのは乾いてからたっぷりとが基本です
花色はいろいろありますので選択に困ります

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スイセン満開


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スイセンが満開になりました。
暖冬のせいでしょうか、平年よりも1か月も早い満開です
例年ですと、今頃からが一番寒いころ
なのに今年は各地で雪がなくスキー場は悲鳴を上げています
その分タンポポなども早々と開花してにぎやかです

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そのためスイセンも早くも満開になり
あたりにいい香りを漂わせています
但しこのいい香りは日本スイセンの事で
西洋スイセンの場合ややクサイ匂いのするものもあります
西洋スイセンの故郷は地中海沿岸からポルトガルだそうです

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毎年スイセンの誤食中毒が起きますが、スイセンは有毒植物です
食後激しく嘔吐するので死亡例は少ないようですが
日本沿岸を流れる暖流の影響地域に群生が見られます
もともとは中国から日本にやって来たようですが
中国では、天にある仙人、地にいる仙人、それと水辺の仙人
そのうち水辺に咲く花を水の仙人としたとあります

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リナリア

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はやくも園芸店の店先にリナリアの花が並びました
リナリアは初夏に咲くキンギョソウに似ていることから
ヒメキンギョソウとも呼ばれることがあります
本当はゴマノハグサ科の多年草または一年草です
大別して5種類ほど代表的な品種があります
それどれが個性的ですが、写真の物はフィリア種です

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早春から初夏まで咲き続けるけなげな花です
温帯地域の広い地域が原産地になるそうです
比較的低温には耐えますが、高温多湿は苦手です
そのため日本の夏は乗り切りにくく一年草扱いです
それなら日陰に?と思うけれど日当たりが大好きと来ています

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植えるならこれからが花壇に定植の時期ですが
酸性土壌を嫌いますし、水はけのよい環境が大事です
その代わり脇芽もどんどん出てきて長期間花をつけてくれます
切り花にも使える優等生ですし、寄せ植えにもい向いています
害虫はアブラムシなどが発生するので
オルトランなどの農薬で防いでください

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ハボタン


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ハボタンが美しいですね
お正月の飾り花としてなくてはならない存在です
ハボタンは気温が下がると赤く発色してきます
もともとはヨーロッパで栽培されていたケールが祖先です
アブラナ科の多年草でキャベツの仲間です

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キャベツの仲間なら食べれれますか??
諸葛孔明がこれを食べていたといいますから大丈夫です
でも他のアブラナの仲間の野菜の様に品種改良が進んでいません
そのため多少堅いという点はご容赦のほど
ハボタンは日当たりのよい場所に植えてください

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寒さには特に強いというわけでなく強い凍結に会うと痛んでしまいます
ハボタンを楽しんだ後、盆栽にしてみませんか、
春になり花茎が立ち上がってきますと
花の咲く前に切り取りますと脇芽が出てきます
これをそのまま育ててゆくと盆栽のハボタンができます
脇芽を欠き取りこれを挿し芽にして新たなハボタンを作ることもできます

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ヒラタけ???

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山道を歩いていますとキノコが見えました
栽培中の物ですが、キノコの名前はよくわかりませんが
どうやらヒラタけの様に思います
キノコは成長途中や、光の当たり方で大きく外観が変わります
キノコ図鑑などを見ても全く判別は困難です

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今の時期にキノコが出て来ると言うことは
この冬は気温が高いからでしょうか
北国でも降雪量が本当に少ないと報じられています
スキー場なども開設できないで困っているようです
こんなことは余り例がないのじゃないかと思います

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キノコが出るのはうれしいのですが
今の時期鍋物などには必需品ですから
以前今頃だったか、里山で天然のシイタケを取った記憶があります
半分乾いて干しシイタケの様になっていたものも
ありがたく頂戴してきました
キノコは魅力的ですが、毒キノコとの判別がむつかしいのが困ります

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シャリンバイ

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シャリンバイに黒い実がなっています
バラ科シャリンバイ族の低木です
公害や塩害に強いことから海岸沿いに良く植えられています
これと言った特徴のない樹木ですが
道路の中央分離帯などによく利用されています

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シャリンバイのシャリンと言うのは
車輪のスポークの様に放射状に枝が出ます
そのことからまるで車輪の様だと言うことで
名前が付いたようです
黒い実はブルーベリーを思わせますが
硬くて食べられそうにもありません

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増やすには多分挿し木が適していると思うのですが
移植を嫌うと言うことですから
取り扱いには注意が必要なようです
日当たりのいいやや乾燥気味の場所がお好みです

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山茶花

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サザンカと言います
いま花盛りで美しいです。日本固有の椿の仲間です
自然界にはサザンカ、ユキツバキ、ヤブツバキが山野に自生しています
ツバキの仲間にはお茶がありますが、これはインドから来たものだそうです

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ツバキに花は首から落ちると言うことから
その様子が嫌われてきましたが、悪い事さえしていなければ
世間様に堂々と生きられるのにね
山茶花は花弁一枚ごと散ってゆきます
最盛期にはサザンカの株元にはじゅうたんを敷いたように花弁が散り敷マス

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この山茶花の種は堅いどんぐりのようなものですが
この種を集めて油を搾り食用や,、軟膏の原料にしたとありますが
なんとも気の遠くなるような作業であった事か
山茶花の油は不飽和脂肪酸、オレイン酸がたくさん含まれ
健康にもよい油だそうですが、非常に貴重な油脂ですね
昔はこの葉をお茶にして飲んでいたそうで
いまもサザンカの新芽を宮崎ではお茶に使うそうです

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ピラカンサ(ス)

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ピラカンサの赤い実がきれいです
バラ科の樹木でヨーロッパが原産だと言われています
実の付いたときは美しいのですが、とげがあるので
素手で選定などをなさらないようにしてください
良く目立つ赤い実ですが、小鳥にはあまりおいしくないのでしょうか

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最後にその付近にエサが無くなるまで実が残りますが
ある日ヒヨドリがやってくると
あれよあれよという間に赤い実を食べつくします
このヒヨドリの貪欲な食べっぷりには驚きます
ナンテンなども間もなく無くなります

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ピラカンサは樹形が雑になりやすいので
適宜鵜剪定を行いますが
秋以降は行いません、秋に剪定をしますと花芽も切り取ることになるのです
株元からはヒコバエが良く出ます
これだけは切除しても構わないのですが
短い枝に実が付きますので,短枝はできるだけ残すように
挿し木で増やせます春以降が挿し木の時期です

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トランペットエンジェルス

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本来なら11月までが活動期のトランペットエンジェルス
ダチュラとも呼ばれています。
熱帯アメリカ原産のナス科の多年草です
熱帯生まれなのに夏の暑さが嫌いと言う変わり者
この冬は比較的気温が高かったのでまだ花が咲いています

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よく朝鮮朝顔と混同されるのですが、分類上は別になったようです
でも、これは有毒植物であることには変わりはないのです
ダチュラから抽出した成分は
急性痴呆を引き起こすと言われています
私は慢性痴呆ですが・・・
そのほか幻覚,幻聴、味覚異常など引き起こすそうです

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これの植え付けは春暖かくなってから行うのですが
夏の暑さは嫌うのでそのあたりを配慮した場所の選定が必要です
繁殖は挿し木で行います、暖かくなってから
茎を切ってそのまま挿すのです
発根率は良好です。トマトもナス科ですが、トマトの差し芽と同様に

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美しい花トケイソウ

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トケイソウの花が咲いている温室に来ました
花はすごく大きくて手のひらほどの大きさがあります
ずいぶん派手なつくりの花ですが見事です
ブラジル付近が原産だそうです
この果実は大きくなって熟すとおいしく食べられると書いてあります

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以前に一度果物屋さんで購入したことがありますが
その時は品種が違ったのかあまりおいしくはなかった記憶が
甘い品種と、酸っぱい品種があるようです
トケイソウの花は午前中に急速に開花するそうです
その時にはぱちんと音もするとか
良く蓮の花が咲くときも音がするといいますが

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栽培は家庭では鉢植えで行います
栽培条件は、最低気温が5度最高気温が30度と書いてありました
繁殖は挿し木だそうですが、大手通販園芸店では1000\程度で入手可能です
ナメクジの食害があるようですので
そのようなものが生息する地域ではあきらめなければならないと思います

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柿のおばあちゃん??

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柿が熟柿にならずに天然の干し柿になっていました
おばあちゃんちゃんには失礼ですが思わず??
柿の生産は、和歌山と奈良が主産地です
私も柿が大好きですが、今は品種が単一化してきました
昔は実生柿を育てていたもので各家庭に違う品種が植えられていたほどです

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今は平核無ガキの系統と、富有柿ばかりでほかの品種は入手しにくいです
私の好きなのは次郎柿と言う甘がきです
この柿は川の表面に黒い斑点が出るのですが
今の若い人はそれを汚れているといい、汚いというのだそうです
それがこの品種特有の物なのに、柿にはお気の毒な事です

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柿が赤くなると医者が青くなるとか言いますが
柿にはカリウムなどのミネラル、ビタミンCの宝庫
血圧を下げるには最適です。二日酔いの特効薬です。
ビタミンCは柿一つで一日の所要量が満たされます
柿の品種は主な物だけでも50種類ほど栽培されているそうですが
東日本は気温低下が早く甘がきの生産には向いていないといいます

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エリカ

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エリカが咲いています。ツツジの仲間です
露地植えでは春の花ですが温室yでは今花盛りです
エリカは壺型の小さな花がかわいいので愛好家も増えています
これらの多くは南アフリカ原産だそうですが
イギリス北部原産の物もあります、世界には700種類ほどもある大家族です
これらをヒースと言いば荒野という意味だそうで、文字通り荒涼とした場所に生育します

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ツツジ科の特徴としては根が非常に細い
そのため水切れをさすと弱りますが過湿も嫌います
さ幼度は酸性土壌のフカフカしたものが良いのですが
日本では自然にそのような用土が手に入りにくいので
ピピートモスなどを混合して植え付けるといいでしょう

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繁殖は挿し木が一般的です。一度水揚げしたものを
発根促進剤を用いて清潔な用土に挿しておくと発根します
夏の強い日差しは避けてやるほうがいいのですが
冬は日当たりのいい南側に置くといいでしょう
ネコが好む場所がエリカにも適しているようです
と言うことはネコを飼わなきゃいけないのかね??

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素敵な香りの花ストック

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今は寒さの真っ最中ですから花の咲くものはほとんどありません
でも園芸店にはいい香りのストックが並んでいます
暖地ならこのまま花壇に植えることもできます
是非日当たりのいい場所に植えてください
と言うのは日当たりが悪いと花茎がヒョロヒョロに伸びてしまいます

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園芸店のストックはもれなく八重咲きの物です
これは選抜しているのです
八重咲きは花粉を作る能力がないので子孫を残せません
そこで八重咲きの遺伝子のもつ種を一重咲きから得るのです
私たちが種まきをしますとほぼ半分以上は一重咲きの物になります
苗を育てつぼみができると縦長なのが一重咲き
丸みを持ったのが八重咲だそうです

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この花はヨーロッパから中国経由で入ってきたようです
アブラナ科の花は上手に育てれば多年生になります
ハボタンなども多年生の盆栽ハボタンが作れます
ストックも上手くすればそのままらいねんも生き延びるかもしれませんね
今は寒冷期ですから病害虫はほとんど出ませんが
温かくなればアブラムシなどにご用心ください

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クロガネモチ

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昨年は拙劣なブログをご覧いただきまして感謝申し上げます
ことしも相変わらずですがよろしくお願い申し上げます
皆様におかれましては素晴らしい深淵をお迎えのことと思います
ことしは何とか平安な年でいてほしいものです

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お正月ともなれば花が少なくなります
代わって赤い実物が愛好されます
ナンテン、センリョウ、マンリョウウ、果てはヤブコウジまで
そんな中で庭木としてもおなじみのクロガネモチ
金持に通じるとして縁起物でもあります

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モチノキ科の樹木です。自然状態ではかなり大きくなります
庭木の場合は剪定されるので数メートルまでですが
冬の寒風にもよく耐えて美しい赤い実を枝いっぱいに実らせます
東アジア特産の樹木ですが寒さには弱いです
これの樹皮からはトリモチが作られます
雌雄異株で、小鳥の贈り物から自然に芽生えることもありますが
雄株には実がなりません

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