大雨


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九州各地の洪水被害のすごさにことばもありません
被災された皆様には心よりのお見舞いを申し上げます
私の友達も、九州の知り合いと連絡が取れないと言います
通信回線の不具合から連絡が取れずにいると思うのですが
何とか無事でいてほしいものですね

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私の住む和歌山も2日前から強風と強い雨が降り続きます
今朝は雷が鳴り、強風の中、滝のような大雨が降ります
今朝川の水は警戒レベルを超えて溢れそうになり
先ほど避難準備情報、避難勧告が出されました
しかし川に近づくのは危険ですので川の様子を見に行かないように

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一晩中防災無線の放送がありました
それはいい事なのですが大雨の中内容はよく聞き取れません
幸い携帯電話のエリアメールは度々アラームをならせてくれます
結局一晩中ほとんど眠れないことになりました
早く大雨が収まってほしいものです
皆様のご安全を願います


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ソラナム

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ソラナムの花が咲いています
紫色の花は美しいです
この花はナスの仲間でして、花もナスによく似ています
南アメリカ原産の低木で背丈は2メートル程度です
脇芽がしきりと伸びだしてその先には必ず花が咲きます

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我が家では冬の気温は低くソラナムはすべて落葉してしまいます
しかし春には再び新しい芽が伸びだしてきます
気温さえ確保できれば周年開花だそうですが
なかなかそのような環境を作れませんので放置ですが
屋外に地植えでも無事越冬してくれます

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ごくまれに実がなるそうですが
我が家のソラナムには実がまだなったことがありません
この実は有毒だそうですから食べないようにいたします
ホウズキカメムシと言う、大型のカメムシが盛んにやってきます
これとの格闘のひびです、殺虫剤のスプレー片手に奮闘しています
繁殖は挿し木がお勧めです。簡単に発根いたします

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ニチニチソウ

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毎日新しい花が咲くからニチニチソウなのです
熱帯地方の原産でキョウチクトウ科の多年草ですが
日本では冬が越せませんので一年草扱いです
夏の花の少ない時期にも旺盛に花を咲かせてくれます

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熱帯原産のためこれからの猛暑も平気なのですが
過湿に弱いので水はけのよい状態にしてあげてください
毎日花が咲くので適切な肥料の供給もお忘れなく
伸びすぎたものは思い切り剪定して脇芽を出して花を咲かせましょう

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ただこのニチニチソウは有毒なので気を付けてください
ビンカアルカロイドと言う毒成分を含みます
この成分は細胞分分裂を阻害するそうでして
抗がん剤としても使われるのですが
素人の使用は厳禁
痙攣、麻痺、心停止など重篤な症状が出ます

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マンデビラ

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マンデビラの花が美しく咲いています
キョウチクトウ科の花木ですが
日本の冬を普通は越せませんので、一年草扱いです
生まれは中米や南米アルデンチン附近なのです

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耐寒温度はおよそ10度と言いますから相当厳しいですね
慣れた人で水管理ができればもう少し低い温度でも越冬するようですが
とにかく過湿を避けてあげることです
他の鉢花と並んでおいてしまうとついついでに水を
古株になれば多少の過湿も耐えるようですが

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日当たりにおいて育ててゆきますと
肌寒くなるころまで花が咲きます
その後は思い切り剪定をして屋内に取り込むことになりますが
その時樹液に触れた手で口に何かを運ばないでください
キョウチクトウ科の植物はは全般に有毒ですからご用心ください

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ポポー

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ポポーってなあぁに?
ポポーは果物です、がおなじみじゃありません
北アメリカ原産のバンレイシ科の果樹です
いまはまだ幼果ですがまもなく大きくなります
木の高さは数メートルになりますが剪定で低くできます

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ポポーは非常に甘くねっとりとした食感
独特の香りがありますが、この香りを嫌う人もいます
そのために果物屋さんの店頭に出ることはごく稀ですが
いちどポポーを食べた人は、好き嫌いは別として忘れることはございません

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上手く果実が手に入ればぜひ種まきをしてください
ただ一度寒さに合わせないと発芽しないのと
発芽温度が25度以上なのでそこを処理するのがコツです
病虫害もほぼなく、暑さ寒さもびくともしない果樹です
実の大きさは握りこぶしほど、完熟すれば自然に落果します

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あじさいの最盛期

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梅雨の真っ最中ですが、アジサイには雨が良く似合います
日本原産の花木でおなじみのですが
水分を好むので梅雨の雨を吸って生き生きしています
まもなく梅雨明けと共に紫陽花の花も終わりますが

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アジサイの花は他の植物の様に花が散ることがありません
アジサイそのためいつまでもドライフラワーのような花の残骸が
枝先に残ります
これではアジサイには気の毒なので切り取ってあげてください
アジサイは2年目の枝に花が付きます
そこのところを見極めて剪定をしてあげましょう

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切り取った枝は、葉をほとんど切り取った後
挿し穂として清潔な土に挿してください
案外活着率のいいものです
アジサイにはうどん粉病などが発生することもありますが
良く日に当てて殺菌剤などの塗布をすれば防げます

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ヒシバデイゴ

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いまがヒシバデイゴの花の最盛期
真っ赤な花が異国情緒を醸し出します
我が家に来てからもう20年以上になるでしょうか
どこでで入手したかも忘れたほどです
はじめは小さなポットに入っていました

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今では幹も直径20センチほどにもなりました
この花が咲く梅雨が始まり、咲き終わるころ梅雨があけます
このデイゴは今から180年ほど前に作り出された園芸種だそうです
マメ科の植物で肥料は自家調達するので
成長が旺盛で、ぐんぐん大きくなります
毎年丸裸に剪定をしますが、春の新芽に花が咲きます

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耐寒温度がマイナス5度と言いますから西日本ならどこでも育ちそうです
これによく似たアメリカデイゴは街路樹にもなっています
沖縄ではこれを屋敷壊しと言うほどです
わけは成長が著しく根が屋敷の石垣などを破壊するからだとか
繁殖は挿し木か根伏せそうですがまだ実証していません


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