オオタツナミソウ

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漢字では大立浪草と書きますシソ科の多年草です
タツナミソウは交雑が容易なので
各地に変種が多数あるようですが
金子みすゞじゃないけれど、みんなちがってみんないいです
派手さはありませんが花が美しい野草です


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このタツナミソウの中で東アジアの原産になるコバノタツナミソウと
もう一つオオタツナミソウと言うのが源流のようですが
オオタツナミソウは中米コスタリカが原産だそうです
日本へは相当古い時代に既に入ってきています
それが複雑に交雑をしているようです
タツナミソウは漢方薬の主原料です
瀉心湯 シャシントウ はタツナミソウが原料です
これは貧血や高血圧に良く効くのです

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コバノタツナミソウは5月が開花時期ですが
オオタツナミソウは春から秋の終わりまで
継続的に花が咲いています
長野県の木曽福島の道の駅で購入したものが今も元気に育っています
挿し芽でもよく増えますし半日陰でも大丈夫です

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