サンタンカ

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サンタンカはアカネ科の花木です
西アジアが原産です
そのために日本の冬はそのままでは越年できません
鉢植えで屋内管理になりますが
暑さには強いようです

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サンタンカの仲間は世界中に数百種類もあるそうです
年中温暖な沖縄ではごく普通に露地栽培ですが
沖縄の3大名花だそうですが
耐寒温度は5度以下では枯れてしまうそうですから
ハイビスカスの栽培よりもむつかしいかもしれません

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でも無事冬を乗り切って真っ赤な花が咲いたときはうれしいでしょうね
繁殖は挿し木ですが、苗は大手通販園芸でも売られているようです
地球温暖化がささやかれて大変ですが
こんな花が咲き誇る気候になれば
それはそれでうれしい事ですけれど人間には大変なことになりますよね

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イソギク

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菊の一種ですけれどいわゆる花弁が無い花です
日本が原産のキク科の多年草です
主に海岸の岩場の隙間のようなところん成育します
そのために磯にはえる菊と言う意味の命名です
そのため日照りには強いです


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繁殖は株分けか差し芽で行います
通常のキクの栽培と同じ方法で差しめをすればよいわけです
成育条件が厳しい環境にもよく耐えます
むしろ手を加え過ぎないほうがイソギクにはいいようです
乾燥にも強いので、地植えなら何もしなくても大丈夫です

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病虫害もほとんどなくて丈夫です
そんな性質を利用して、ロックガーデンに植えるといいでしょう
もともと海岸のような気象条件の厳しい場所にはえますから
肥料など特に施さなくても大丈夫です
成長は緩慢ですが一度根付けば放任でいいのです


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ドウダンツツジ

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ドウダンツツジの効用です
ドウダンツツジは今が紅葉の見ごろです
ツツジ科の植物の多くは紅葉しますが
ドウダンツツジはその代表格です


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このツツジは日本原産の低木です
依然は和歌山県の某所にも無数に生えていましたが
今はもうほぼ掘りつくされた後です
苗期にして売れば結構高く売れるものですから
心無い者どもに掘り取られてしまうのでしょう
園芸業者の組織的な悪さだと思います


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ドウダンツツジは日当たりのよい場所で
風通しがいい場所を好みます
根は浅く広がりますが乾燥には強くありません
土壌は酸性度に植えなければ枯れてしまいます
周りがコンクリートになった場所は避けてください

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ピラカンサ (ス)

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今の時期花もだんだん少なくなりさみしくなりますが
ピラカンサだけは真っ赤な実をたくさんつけて
実に華やかでほっとさせてくれます、ピラカンサは
南ヨーロッパから、西アジア原産のバラ科の樹木です

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今はまだ小鳥たちもピラカンサの実を食べに来ていません
でも年が明ける頃から、いよいよ木の実も少なくなってくると
一斉に食べつくされてアッという間に実が無くなります
実はピラカンサは小鳥たちにはおいしくないのかもしれません-

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それでもいよいよ食べるものが少なくなるころ
それとばかりに最後に食べに来るのでしょう
ピラカンサは不定枝が良く出てきます
これを枝透かしをして行くことが大事ですが
鋭いとげがありますのでけがをしないようにしてください
挿し木で良く増やせます

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シャコバサボテン

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別名クリスマスカクタスとも言われています
ブラジル高地が原産の着生サボテンです
そのため、真夏の強烈な日差しは葉焼けを起こします
また越冬さすには室内管理になります

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着生植物なので過湿は嫌います
時には過湿が根腐れの原因になり枯死します
また秋につぼみができますが、夜間照明の当たる場所に置かないでください
夜あかるいといつまで待ってもつぼみができません
案外気難しいところがあるのですね

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繁殖は差し芽で行います
毎年春の植え替えに伸びた先端をかなりちぎります
そうして背丈の調整ですが秋にもこの作業を行います
まだ未熟な赤い部分を取ることでつぼみがたくさんできます
最近はいろんな交配品種が出回り楽しいものです

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女貞子

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女貞子とはなんだ??
実はトウネズミモチのことで
漢方薬の薬剤でもあります
モクセイ科の樹木で、いまびっしりと実をつけています

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この実をジョテイシと言います
効能は足腰の筋力低下に効果があり
腎臓を補い、衰えた精力を補うとあります
また眼のかすみにもいいそうですし白髪まで治るそうです
もうこれはスーパー薬剤じゃないですか

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しかしこのネズミモチ繁殖力が強いので
要注意生物になっているようです
生け垣などにも使われているトウネズミモチ
枝もたわむほどの実りでこの木だけでも万余の実がついています

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オキザリス

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寒くなってきましたがそれを待っていたかのような
オキザリスが咲き始めました
オキザリスはカタバミ化の草花、南アフリカが原産です
この写真の花は「桃の輝き」と言う品種だったはず
ラベルがどこかに行ってしまって品種名は不明です

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この花は秋の終わりまでは休眠をしています
寒くなってくると発芽するのです
発芽後1月ほどで開花が始まります
地面を覆うかのようにびっしりと横に広がります

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寒さには相当強いようで丈夫です
夏は休眠していますので暑くても大丈夫でしょう
球根植物ですが球根は小さく米粒大です
花は太陽と共に活動します
雨や曇りの日はじっと花を閉じたまま
陽光を浴びる時間だけ開花します

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美男かずら

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私の事かしら??ビナンカズラがきれいです
マツブサ科のつる性植物です
雌雄異株の植物ですから栽培にはご注意ください
雄株だけ育てても実が実らないからです
確実なのは実がなった株から挿し穂を取って増やすことです

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この植物は東アジアの原産だそうです
昔はこれの茎をつぶすと粘液が出ますが
この粘液で髪を洗ったそうで
そんなことから美男かずらと名前が付いたのでしょうか
赤い実は観賞価値が高いので盆栽にも仕立てられたりします


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古くはこの赤い実を薬用に使いました
ナンゴミシと言う漢方薬で滋養強壮の薬
また咳止めにも効能が高いそうです
私たちがよくわからない漢方薬をやたら飲むのはやめたいものです
中国1千年の歴史がある漢方薬ですが

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オオタツナミソウ

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夏からずっと咲き続けていますオオタツナミソウ
本来は野草なのですが、小鉢に植えれば風情があります
シソ科の草花で原産地はコスタリカだとか
自然状態では山野の林床などにお成育するのですが

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水はけの良い環境が大好きなのですが
水が切れてくるとふにゃふにゃになってきます
シソ科の植物は良く交雑をします
それで種ができたら種蒔きしてみるのもいいでしょう
違う個性の物が出現する可能性があります

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私はこのほかコバノタツナミソウを植えています
こちらは夏までの開花ですが
タツナミソウの名前の由来は花が一斉に同じ方向に向いて咲きます
その様子が荒海の波頭に見立てての名前です
白い花もあるそうです
昨年11月長野県木曽町で購入

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ミカン

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寒くなりました。炬燵にミカンが似合います
ことしのミカンの作柄は平年並みだそうで
今まで温暖のお天気が続いてきたので
味は良好だとわれています

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ミカンの原産地は中国浙江省温州だと言われますが
実際の原産地は不知火海沿岸だそうです
江戸時代には種が無いミカンは
武士の間では縁起でもないといい、あまり普及しなかったようです
柑子’(コウジ)と言う種の多いかんきつは食べられていた模様ですが

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その後武士もおいしい温州ミカンに次第に慣れてゆきます
和歌山は温州ミカンの大産地、全国の20%以上を生産します
しかし、いま高齢か、後継者不足など様々な要件で
ミカン生産も困難な局面を迎えつつあります
追い打ちはイノシシによる農園荒らしです

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アリッサム

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アリッサムはいい香りです
今ポット入りの苗がたくさん出回っています
地中海沿岸地域が原産のアブラナ科の草花です
暑さ寒さにはそれほど強く無いのですが
条件が合えば多年草になります


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この花はカーペット状に這いつくばるように広がります
そのため、寄せ植えの地面隠しに使うと言い感じになります
このまま単独で育てるのも悪くはないのですが
他の花との組み合わせが良く引き立てあいます
ただ、アリッサムは過湿に弱いので
組み合わせる花の選定が大事です


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水分を好む花との寄せ植えはアリッサムがやられてしまうのです
アリッサムの特徴は何と言っても香りがいいのです
花は地面近くに咲くので、あまり直接香りをかぐこともないのでしょうけれど
風が吹いてふんわりと花の香りが立ち上る
いいものですよ

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プリムラマラコイデス

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プリムラの開花株が販売されるようになりました
可憐な花が春の終わりあたりまで咲き続けます
中国南西部の雲南付近が原産地です
サクラソウの一族です

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サクラソウの仲間のシクラメンのそうですが
花や葉に直接水がかかるのは良くありません
それで鉢の周りからそっと水やりをするか
底面給水と言う方法で鉢底から
不織布のひもを通じて給水します

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西日本でしたら問題なく冬越しができますが
極端に気温が下がる山間部などでは
夜間は屋内にしまってください
プリムラの葉に白い粉が吹きますが
これで化粧桜とも言いますが、皮膚の弱い人はかぶれを起こします

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チェッカベリー

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まもなくクリスマス、赤いものが大いに持てはされます
園芸でも真っ赤なポインセチアとか
この真っ赤な実のチェッカベリーとか
今の季節はどこの園芸店にも並んでいます

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この丸くてかわいいチェッカベリーですが
ヤブコウジに似ていますが
ヤブコウジは桜草の仲間でして
チェッカベリーはツツジの仲間です

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北アメリカが原産です
つつじ類全般には根が浅くて乾燥には弱いものです
チェッカベリーも例にもれず乾燥には弱いです
寒さには強くていいのですが
真っ赤な実がたくさんあればうれしいですね
春に挿し木で増やしてみませんか
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デージー

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デージーの苗が出回り始めました
デージーはキク科の草花で、地中海沿岸が原産地です
今では改良された園芸種が豊富に出回り
これから春の終わりまで花を楽しむことができます
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この花は丈夫で育てやすく花の期間が長いのでお買い得でしょう
日当たりのよい場所に植えます
温かい場所ならこのまま冬越しができますが
良く冷える場所でしたら軒下などに避難ですね
水は乾くまで待って、乾いたら溢れるまで与えます

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デージーに良く発生する病害虫には
アブラムシが付きますがこれはオルトランなどの
殺虫剤で防御できますのであらかじめ株元に
薬剤を蒔いておくのも一つの方法です
花が終わったら花茎から切り取ってください

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ゼラニウム

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今の時期花屋さんの店頭にゼラニウムの鉢が並んでいます
ゼラニウムは南アフリカ原産のフウロウ科の多年草
花の時期は冬季を除いてほぼ周年ですが
今買ってきても春まで花は咲きません

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これは多分園芸業者が冬の管理が面倒なので
今放出しているのだと思います
ですから園芸店で購入される場合来年の春に向けての苗を買う
この心つもりでなければがっかりします

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ゼラニウムの冬越しは日当たりのよい南側においてください
水は控えめに、この花は乾燥に強いです
独特の個性のある品種がたくさんありますが
種類によっては屋外でも越冬できるものもあるのですが
できれば今購入されるのは立ち止まりましょう

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早くもストックが

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本来は春の花ですが店頭には開花したものが並んでいます
南ヨーロッパが原産のアブラナ科多年草
多年草と言っても日本の夏を超すのは容易な事ではなさそうです
ハボタンの踊りハボタンを作った方なら
コツはお分かりかと思いますが

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ストックは切り花にも好まれます
花にはいい香りがします、花の色も豊富です
本来はこの花が咲けば春が来たなと思うのですが
園芸業者は温室で今の時期に咲くように育成しているのでしょう

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種からも育ちますが注意点は
ストックの根は直根でして移植は無理です
そのため発芽したらそのまま植木鉢に入れ込みます
大根の仲間ですから根も大根状態です
置き場所は直接霜の当たらない縁側などがいいでしょう

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ブラキカム(ホットキャンディー)

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園芸店ではヒメコスモスの名前で出ている場合もありますが
キク科の草花で南半球が原産です
オーストラリア、ニュージーランドなどに
いくつかの種類が生育しているようです

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この花は寒さにはある程度耐えられるのですが
やはり極端な寒さには枯れてしまいます
また、用土は酸性土壌が快適に育ちます
過湿と逆に乾燥にも弱い草花です

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それで過湿を防ぐために,素焼きの鉢にうえ
水はけのよい土に植えて、たっぷり水を与えるのがい様です
そうすると肥料の流亡もはげしいので
時々の施肥も必要になります
日当たりが大好きです、風通しも好きです

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カネノナルキ

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こんなのが欲しいものですね金の成る木
南アフリカ生まれのベンケイソウの仲間です
私も何度か育ててきましたが、冬越しにしくじりました
いちど霜に当てますと、あっけなく枯死します

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耐寒温度は5度とか言いますから無理が無いというもの
茎や葉が分厚く、ここに水分を蓄えるので
水をじゃぶじゃぶ与えますと根腐れをおこします
カネノナルキの由来は、生長点に
穴あきの硬貨を差し込んでおきますと
指輪のごとく茎の途中にお金があるということからです

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日本には昭和初期にやって来たそうです
暑さには強い反面寒さには弱いので
冬は屋内に置くことになりますが
繁殖は、茎を挿し芽するか、葉からも芽が出ますので
葉挿しも可能です。原産地では木の様になるそうです

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カランコエ

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カランコエの開花株が売られています
カランコエの一族は温帯地域を中心に
世界各国にその源流がある、ベンケイソウの仲間です
本来の開花の時期は春なのですが

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花の少なくなるこの時期ににちょっと仕掛けをして今出荷なのです
カランコエ本来の花が咲くのは春なのです
この植物は、短日植物と言いまして
日長時間が短くなると花をつけますが
逆に夜に光を与えますと花が咲きません

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それで夜間照明を当てますと、まだ咲く時期じゃないと勘違い
そのようにして業者は出荷調整をしているのです
この植物は乾燥に強く、逆に過湿には弱いです
挿し芽でよく増えます
部屋の中で育てる場合は夜間の照明ご注意ください

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シクラメン

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いまはこれでもかというほどシクラメンの花が出回っています
園芸店の店頭が華やかです
シクラメンは地中海沿岸地域が原産の
サクラソウ科の球根植物です
シクラメンの香りという歌が流行ったこともありましたが
この花にはほとんど香りがありません

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私の家のシクラメンは3年目です
上手く夏を乗り切れば毎年花を咲かせることが可能です
地中海地域は今が雨期で、雨期に合わせて開花して
乾季には休眠するのが本来の成育パターン
ですからこの原則を保持してやればいいわけですが
これはなかなか困難な条件です

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そこで夏越しをする場合、夏を涼しく超すことが出来れば大成功です
一つは球根を完全に干し上げてカラカラで秋まで眠らせる方法
もう一つは夏も涼しくして夏を乗り切る方法
後者の方法では開花がひと月ほど早くなるようです
花柄は常に取り去っておいてください

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マーガレット

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店頭にマーガレットが並びだしました
南ヨーロッパ原産のキク科草花
今からだと梅雨のころまで花を楽しめます
お買い得ですね、本来は多年草ですが
梅雨をうまく乗り越えたらの話です

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様々なキク科の植物と交配を繰り返し今では
何が何だかわからない程多品種がそろいます
私の花壇でも昨年育てたものから
零れ落ちた種があちこちで発芽してきています

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マーガレットは昔は好き嫌いと言いながら
花弁を一枚ずつ抜いてゆく恋占いの小道具でした
今時そんな遊びを知る人も少なくなりましたが
是非花壇に数株植えておきたい花です

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ハボタン

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お正月には欠かせないものです
ハボタンが一斉に売りだされています
ヨーロッパが原産のアブラナ科の多年草です
江戸の頃から日本で独自に改良されてきましたハボタン
今は逆にヨーロッパにも知られるようになり
青い目の園芸愛好家もハボタンを楽しんでいます

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以前は丸葉が主流でしたが
今ではちりめん葉がもてはやされています
青汁に使用するケールという野菜がありますが
そのケールから改良されたのがハボタンで
ケールの切れ込みのある系統の物が美しいです

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最初日本にやって来た頃は食用として栽培されていたそうです
今では完全な観賞用です
お正月に備えて今から寄せ植えなどに植えこむのも楽しいもの
余り肥料を与えすぎますときれいな葉の色が出ないと言われています

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アリッサム

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アリッサムの苗が出回ります
素晴らしい香りをお楽しみください
アリッサムはアブラナの仲間で地中海沿岸が原産地です
そのため日本の極端な寒さは嫌います
通常は一年草扱いです

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今で回っているポット入りの苗を植え付けますと
春の陽気と共に無数の小さな花が開花してきます
この花柄を摘むといいのですがなかなかそこまで手が回りませんが
ともかく日当たりのいい風通し良好な場所が栽培快適場所です

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アリッサムにもいろんな品種が出ていて
花の色もたくさんの色がありますが
基本的な栽培要点は同じです
地面を這うように横に広がりますので
グランドカバー的な使い方もできます
風が吹くといい香りが漂います

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ポインセチア

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ことしもとうとうくクリスマスの季節になりました
カレンダーの残りも一枚だけです
クリスマスと言えば赤い色が定番ですね
鉢植えも真っ赤なポインセチアがもてはやされます
ずいぶん 華やかな植物です

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ポインセチアはメキシコ原産のトウダイグサ科の樹木です
家庭でも栽培できますが、実は赤くするには秘密があるのです
そのまま育てていてはみどりの葉のまま
年が明けてしばらくしてようやく赤くなります
今赤くするにはお盆過ぎから、夕方に段ボール箱などで
暗くしてやるのです

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そうする事2か月、ようやく赤い葉が出てきます
短日処理という作業です
やはりここは園芸店で購入したほうが楽ですね
挿し木でも増やせます
なお、ポインセチアの樹液は皮膚炎をおこしますのでご用心

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ナデシコ ダイアンサススープラー

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かわいいナデシコの花です
秋の七草に数えられる日本のなでしこの仲間です
欧州からアジアにかけてが原産地の草花です
その中から交配された優秀な選抜種がスープラです
これはF1品種でしてこのタネをまいてもだめです
元の花とは違ったものが育ちます

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種が販売されていますが非常に高価です
植物特許がかかっているのでしょう
今度種苗法で自家採取した種を使うことが禁止されることになりました
当然種苗大手の支配力が強まり
野菜でもこのようなF1品種の種を買わされることになるでしょう
困ったことです

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スープラーの栽培は比較的乾燥気味の風通しの良い場所が最適です
増やすには種まきを秋に行うか
春に挿し芽をすることですが
生育が旺盛なので時々株分けをしなければなりませ
また強酸性土でもうまく育ちませんのでPH調整してください

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ヒメツルソバ

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園芸界ではポリゴナムのなまえで流通しているかもしれません
ヒマラヤ地方原産のタデ科植物です
秋の初めから花を咲かせ始めて今が全盛期
まことに手間のかからない草花です
ヒマラヤではリューマチや止血剤に使うそうです

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今では花壇から逃げ出して各地で野生化もしています
栽培はまことに簡単でして
その辺で野生化しているヒメツルソバの茎をちぎり
そのまま地上に置いておくだけでも発根するほど
土を少々かけてやれば確実に根が出ます
種からも芽が出ます丸い部分に種があります

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乾燥にも強く冬には葉が紅葉してきます
真冬には枯れたようになりますが大丈夫
春にはまた元気よく活動をはじめます
余り広がりすぎるようでしたら
適宜の剪定をしてやってください
グランドカバーにはちょうどいいと思います

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シナヒイラギ

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クリスマスを前にして真っ赤な実を付けました
この木はモチノキ科の低木
中国が原産の樹木で、秋の終わりから実が赤くなります
この赤い実が美しい事から公園などによく植えられています

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名前にヒイラギとつきますがヒイラギとは関係がありません
ただ葉の形態がヒイラギによく似ていますけれど
ちょうどクリスマスが近く、赤い実のリースが欲しいところ
この木が大きくなれば一枝切ってきてかわいいリースができます

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繁殖は種まきでもよく発芽しますが
雌雄異株ですので、できれば現在実の付いている株の
一枝をいただいてきて挿し木をすればいいでしょう
案外発根は容易です、植える場所は日当たりのよい
風が通る場所なら最適ですが
半日陰でも十分赤い実がなります

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ガーベラ

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寒くなってきました、ガーベラの花ともお別れです
気温の低下と共に元気がなくなります
南アフリカ原産のキク科の草花です
原種のガーベラは花茎が短いのですが
最近の改良種では茎が長く見事です

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NHK TVの花は咲くのプロモーションビデオでおなじみ
皆さんががーべれの花をもって歌っていましたね
野球の野村克也さんも歌っていましたが
今ではもう姿をうかがうこともかないません

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この様にガーベラは切り花にも盛んに使われています
宿根ガーベラはまもなく終わり、地上部は枯れますが
根は残りますので来週んの花が楽しめます
真夏には球形しますが長い期間花が咲きます
少し病気に弱い面がありますが素敵な花です

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