スミレ

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気候は暖かくなりました
の道のあちこちにスミレが咲いています
日本はスミレの宝庫だという人もいます
それだけたくさんの種類が生育しているのですね

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山路来て何やらうれしすみれぐさ
と言う句あります。芭蕉さんの詠んだもの
野道を歩いて疲れていたのでしょうか
そこにスミレの花が咲いていて、ウレシイと感じたのかな

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スミレと言えば、囲碁の中邑菫さんはすごい
小学6年生で2段ですものね
またたからずか音楽学校の歌に
菫の花咲くころ♫  とこちらも有名ですね

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桜満開

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昨日は汗ばむほどのいいお天気でしたが
桜も満開でした。各地の桜の名所は人がたくさん出たことでしょう
日本人はなぜここまで桜が好きなのか
この心理状態はよくわかりませんけれど

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私は桜は桜でも山桜が好きなのです
ソメイヨシノはクローンで
全国すべての桜は元は一本の木から増殖したもの
それで同じ表情なのです
山桜は種から生えますから
皆違う遺伝子を持っています
みんな表情が違うのです

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ことしもコロナの影響で小名は実もさみしいものになりましたが
桜のお花見に大勢で出かけてこの後コロナの感染拡大が心配です
ワクチンも予定通り行かない模様ですし
困ったものですが、イソジンでも??

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ムスカリ

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ただいまムスカリがたくさん咲いています
ムスカリは球根植物です
寒さにも強く育てやすい花です
い香りも素敵ですからたくさん植えて香りも楽しみませんか

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ムスカリと言う名前は、香料の麝香ジャコウからです
香りがこのジャコウ、ムスクと言うそうですが
これに似た香りですからムスカリと命名されたようです
日当たりが良ければ手間のかからない花です
この写真は野生のムスカリです

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私の周辺でも野生化していまして
毎年土手に花が出てきます
この花は秋に球根を植えるのですが
早く植えると葉が伸びてもじゃもじゃに
少し涼しくなってから植えるといいようです

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タンポポ

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ただいま野原ではタンポポの黄色い花が
いたるところに咲いています
私の家にはシロハナタンポポもありますが
タンポポはキク科野多年草で野原のどこにでもあるほどです

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原産地は中国だそうですが、ユーラシア方面にも広く生育します
ご存知タンポポの綿毛が風に飛んでゆきます
綿毛の様子がタンポンに似ているから
なまってタンポポになっtくぁという人もいますが本当のところはわかりません

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早春の頃若い葉っぱはレタスのような苦みのある野草として食べられます
一字日本タンポポが非常に少なくなっていましたが
次第に復元してきて今では日本タンポポのほうが優勢なほどです
タンポポは数々の薬効がある薬草でもあるのですね
(写真はみんな日本タンポポです)

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地獄の窯のふた


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今この変な名前の野草に花が咲いています
地獄の窯のふたのいみは、この野草が薬効顕著だから
閻魔さんのいる地獄の窯にふたをしたようなものだということからきています
閻魔さんは失業したのでね

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この野草の本当のなまえは キランソウというのです
しそ科の多年草で青い花が印象的です
このキランソウは呼吸器の症状に良く効くほか
胃腸にもいいそうです
生えている場所は土手の斜面のような場所にあります


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今の時期藍色の花がたくさん咲いています
キランソウは立ち上がることなくロゼット状に株が広がります
花の大きさは数ミリと小さいのですが
無数に花をつけてよくめだちます
地面にへばりついていてうっかりすると見過ごしますが」

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ナシの花





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今年もナシの花が満開になりました
いつもの年よりもおよそ半月も早い開花です
桜の花も随分番狂わせですが、ナシも同じですね
このナシは実生ですからおいしいナシはできません


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実の大きさは一人前の大きなナシになりますが
残念ながら実が固いのです、食べて食べられないこともないのですが
花が美しいので切らずにそのままにしています
ナシは花も美しいけれど、若葉がまた美しい
銅がねのような渋い色の若葉が展開してくるのです


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ナシはバラ科の果樹ですが、案外病気に弱いのですね
黒星病とか赤星病とか、ナシの敵はたくさんいます
生産農家なら薬剤もお持ちでしょうけれど
アマチュアはそうも行きません律義に毎年花を咲かせてくれるのを感謝です


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ヤマツツジの返り咲き

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今山道を行くと所々でツツジを見ることができます
本来は5月に咲くべき花なのですが
日当たりのいい温かい場所では早くも咲いてます
なんだか年中無休と言った塩梅です

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ツツジはつぼみの付いた部分には粘毛が生えています
触るとべとべとと手につきます
これは大切な花を食害されないように
懸命に自衛して、やってくる
昆虫などを捕捉しているのです

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モチツツジと言う名前は、トリモチの様に小さな虫などを捕まえる
このようなことから名前が付いたのでしょうか
斜面のよく陽の当たる場所にはえています
花はきれいな物でして5月に一斉に咲くときは見事です

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ローザンセマム

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今園芸店にはローザンセマムの苗が並んでいます
キク科の草花で多年草ですが
生まれは雨の少ない地中海沿岸ですから
日本の夏は高温多湿で、現地よりも厳しいです

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最低温度が氷点下10度まで耐えると言いますが
寒いのには大丈夫の様ですね
苗を買ってきたら早速植え付けましょう
酸性土壌が苦手ななものですから
苦土石灰か過リン酸石灰を施してください

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植え付けて梅雨前までは元気で花をたくさん咲かせてくれます
ローザンセマムは蒸れるのが大嫌いですから軒下などに取り込んで
茎の半分ほど剪定して風通しを良くします
それでも夏越しにしくじることが多いので
刈り払った茎で差し苗を作っておいてください

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シロハナタンポポ

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白い花が咲くタンポポです
西日本とりわけ瀬戸内海沿岸には多く見られるとのことですが
和歌山県ではごくまれにしか見られません
我が家にはおよそ10年前でしょうか
種をいただいてきて蒔いたところ定着いたしました


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人為的に生息域に手を加えるのはよくないのですが
以来定着して毎年花を咲かせています
シロハナタンポポにも種類がありまして
キビシロタンポポと言うのとオクウスシロバナタンポポ
と言うのがありまして、私には同定は困難ですが

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シロハナタンポポは、キク科の日本が由来のタンポポだそうです
シロハナ「タンポポは5倍体で自家増殖が可能だとか
種の数は少ないけれど綿毛にい風を含ませて飛行してゆきます
しかしその割には発芽が困難らしくいたるところには増えません

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ハナモモ

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花桃が満開で見事な花をつけています
桜よりも早く開花して、梅の次に花が咲きます
中国が原産のバラ科の花木です
花が美しいので庭園にも植えられています

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この花はスカイロケットの様に垂直に伸びる
立生の品種と横に枝が展開するものとがあります
どちらも葉が展開する前に花が全面を覆います
花桃は果実を収穫するものではありません
あくまでも花木です

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日差しが良くて風通しの良い場所に植えるのが適しています
苗木は園芸店に出回るのですが
挿し木でも付くそうですから試してみませんか
梅雨の頃に枝を土に挿しておけばよいのです
失敗してももともとですからお試しください
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ユキヤナぎ

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ただいまユキヤナギが満開です
枝垂れた細い枝に花がびっしりとついています
まるで柳の様に細い枝に雪がかぶったような白い花
それでユキヤナギです、バラ科の花木
中国が原産だという説と日本原産だという説があります


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地植えにしますと株元から次々枝が芽生えてきて
こんもりとした半球形になり誠にいい感じです
病害虫もあまりなく育てやすい花木です
特に肥料などを与えなくてもよく育ちます

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逆に種がこぼれてやたら芽生えても来ます
増やすには挿し木が適当でしょう
昔は河川の岩場にも生えて居ましtが
今ではほとんど見かけなくなりました


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ハクモクレン

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今ハクモクレンの木の下に行くと
すごい事になっています
それは花弁が落ちてあたり一面敷き詰めたように
花弁がいっぱい落ちているのです

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ハクモクレンんは上品な花ですが
花の終わりごろには花弁がクロや茶色に変色します
少し見苦しい感じはしますけれど
こればかりは仕方がありません

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ハクモクレンの花はいい香りがします
中国から古い時代に薬用として持ち込まれたようです
この花は樹高がものすごく高くなります
お庭には植えにくい花でが素敵ななはなです

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アケビの花

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早くもアケビに花が咲き始めました
秋にはおいしいアケビが食べられそうですが
アケビは残念ながら近くに他の株の品種が必要です
自家受粉をしないのです

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アケビにも品種がありまして3葉アケビや5葉アケビがあります
どちらもおいしくたべられます
さらに少し違うけれどムベというのもあります
ムベは球形でほかのアケビのように果皮が割れません

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アケビの新芽はこれから急速に伸び始めます
この若芽を採取してゆでます
そののち水でさらし鰹節などを加えてお浸しにして食べます
ただ苦みが強いので、大人の味ですけれど

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和歌山で山桜が咲きました

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和歌山の山桜は既に満開に近い様子です
皆さんは桜と言えばソメイヨシノを思いだすのでしょうけれど
染井吉野は江戸時代に創作された桜の品種です
エドヒガンと大島さくらの雑種だそうです
それが花付きがいいので全国に接ぎ木苗で広がりました

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ソメイヨシノと言う桜は、もともと一つの株から
増やされたクローンなのです
それでどこに行っても同じ表情
パット咲いてパット散るわけです

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私は山桜ファンでして、山桜は千差万別
すべて実生桜ですから、みんな違う遺伝子を持っています
花は豪華ではありませんが趣があります
また同時に出て来る葉の色も素敵なのです
キャラメル色の葉が展開してくるのがすごくいいのです

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そら豆の花

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ここのところ、気温が上がってめっきり春の気配が濃厚に
ここぞとばかりに植物たちはぐんぐん成長しています
菜園のそら豆の花が咲いてきました
この花いい香りもするのですよ

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そら豆は塩ゆでにして食べるのがおいしく
ビールのお供としてよく知られていますが
都会の人はそら豆の花がどのようなものか関心が薄いようです
この花が散って後に豆のさやができます

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サンボウ柑

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独特な形の柑橘サンボウ柑
爽やかな味です,甘すぎず、酸っぱすぎず
この柑橘は和歌山県独特の物です
特徴は柑橘の果実の一部が凸のこぶができているのです

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この柑橘,サンボウと言います
漢字では三宝ですが、これは和歌山城主
徳川さんにミカンを献上するときに
神事で使う三宝に乗せて献上したというのです

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このミカンは皮が厚く可食部部分は少ないのですが
香りが豊かです、上品な味とでファンが多くいます
料亭などでは上半分を横に切り
下半分の中身を取り出し
そこに刺身などを入れる容器にも使います

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サクラソウ

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サクラソウが満開ですね
埼玉県の県花でもあります
かっては河川敷にサクラソウの群落があったといいますが
今はそんな面影もなくなってしまったといいます

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江戸時代には庶民の間で大いに愛好されて
品種改良もなされたといいます
自然状態ではやや湿り気のある
渓流沿いに生育しますのでそれを参考にしてください


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私も和歌山県の高野山の谷沿いに生育しているのを見つけ
楽しみにしていましたが
あるとき大雨があり増水した水に
河川敷のあらゆるものを押し流し
岩肌がむき出しになる始末
残念ながらサクラソウは跡形もなくなりました

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オトメツバキ

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かわいい八重の花が満開のオトメツバキです
ユキツバキ系だそうですが、今は暖地にも植栽されています
このツバキの特徴は、花弁がびっしりとついているのです
花の色は赤を中心にピンクまで各色があります

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オトメツバキは鉢植えでも栽培ができなくもないですが
その場合水の管理が少々むつかしいです
水が過剰になりますと根腐りが生じます
それかと言って乾燥に強いわけでもないのです

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ツバキは山野では竹藪のような場所に自生しています
陽の光が適度に差して、風が強烈でない場所
そんな場所が特等席です
オトメツバキはきれい鵜なので観賞用にお庭にも植えられています
このツバキは挿し木でも簡単につきますのでみんなで増やしてください
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フキ


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フキの薹がもうこんなに伸びました
ことしはとうとうフキの薹を採取に行けませんでした
毎年フキの薹でフキ味噌を作り
天ぷらを揚げて春の香りをいただくのですが

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フキは日本固有の物でした、キク科の多年草です
日本全国に分布しています
各地にはそれぞれ特徴のあるフキが生えてきます
秋田ふきなどは傘になるほど大きいですね


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フキは有毒です。まさか生で食べないと思うのですが
あく抜きをして有毒成分を追い出さないといけません
やや湿り気のある土手などに好んで生えます
野生のフキは下処理が大変ですが
野の香りが食欲を進めます


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ツバキ

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ツバキの花の最盛期で、赤い花が満開です
ツバキは日本が原産の樹木です
分布は関西から北陸、台湾苗度南の島々です
ユキツバキと言うのは、東北地方など雪深い地域に分布します

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ツバキの学名はカメリアジャポニカと言います
これからもわかる通り日本固有のものです
ツバキは堅い種子を作ります
多分この種子が海流に流されて定着して
各地にツバキの群落を作ったのでしょう

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種子からは高級な油が取れます。これはとても貴重なものです
TUBAKIと言う整髪料が有ったり
資生堂化粧品の商標はツバキです
和歌山県では串本町の木にも選定されています

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ハクモクレン


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今一斉にハクモクレンの花が咲きました
純白の少し厚めの花弁が素敵です
もくれん科の落葉樹です
中国が原産だと言いますが日本の気候にもよく合うようです

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木の高さが相当高くなりますので
この木を植えたいと思われるか方は
お庭に相当なスペースが必要になってきます
公園樹や街路樹にもよく使われています
海南市市役所周辺にはモクレンの木が
たくさん植えられています

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この仲間の赤紫の花が咲くシモクレンも捨てがたい魅力のある花です
モクレンの仲間にはコブシと言う花がありますが
どちらも葉が展開する前から花が咲きます
それで何も邪魔するものが無い空間に
花だけが天高く開花して見事です

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アセビの花盛り

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アセビは日本の山野にも自生する低木です
ツツジ科で日本と中国が原産地です
暑さにも寒さにもよ耐えます
花はブルーベリーの花の様でかわいいです


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しかしこの植物は有毒なのです
有毒と言っても触れるだけならなんともありません
これを食べた馬が中毒で足元がふらついて
そんなところから馬酔木と言う名前になりました

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毒成分は昔はアセボトキシンと言いましたが
グラヤノトキシン。ほか数種類の毒成分を含みます
症状は血圧低下,消化機能のマヒ、呼吸麻痺などです
和歌山の護摩段山周辺でも、シカがアセビを食べないので
この木だけが優勢になり繁茂していたりします

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ヘリクリサム

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ただいまハナカンザシという草花が店頭に並びます
小さな花が無数に立ち上がってきれいです
オーストラリアが原産だそうです
成育適温は15度前後なのでこれからが本番ですね

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この仲間はムギワラギクとか帝王貝細工と言う花も仲間です
ドライフラワーを小さな便に詰めたものが売られていますが
その中にこの花館mん差しが使われています


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ヘリクリサムは差し芽で増やせます
なかなか日本の夏の気候は過酷なので
ほぼすべて枯れてしまいますので
小苗を作り環境のいい場所で育てておいて
保険をかけておくといいですよ

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ルピナス

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もうすぐルピナスの花盛りになります
ルピナスは、北アメリカ生まれの
マメ科の多年草ですが
暑さには弱く日本では夏に枯れてしまいます

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原産地では夏を通り越して成長して
草原一面に花が咲くそうです
ルピナスにもいろんな品種がありますが
大きなものは花が咲けば1メートルほどにもなります

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ルピナスは直根性ですので移植を嫌います
ですから花壇向きの花でして
そのほうが水の与え方も気にすることもなく
ルピナスを楽しめます

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菜の花

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春が来ました、菜の花も満開です
菜の花はアブラナ科の植物で
地中海沿岸が原産地と言われています
日本には弥生の頃にはもう中国経由で入っていたらしい
相当な古参でして、気が遠くなりそうです


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このアブラナですが、当初は油を搾って灯明に
最初は食用と言うことは考えていなかった模様です
このアブラナの油脂ですが、和歌山の高野山の寺院でも
盛んに使われていたようですが
高野山は寒冷地、冬に油が固まってしまうのです
それでカヤと言う木の実から絞った油を使うようになりました

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今ではアブラナの仲間も相当品種が出てまいりまして
今が食べごろ、壬生菜の漬物、青梗菜
もちろん白菜もおいしいものです
私個人的には野良防と言うのが大好きな野菜です
 
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ヒメリュウキンカ

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最近急速に野生化してきた草花
ヒメリュウキンカが今開花中です
原産地はイギリス近辺です
現地では水分の多い草原に生育しているそうです

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この花はキンポウゲ科です
花が終わるとまもなく休眠に入ります
そして球根を作るのですが
長円形の10ミリ程度の球根がたくさんできます

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それを秋の初めに植え付ければいいのですが
とても丈夫jな草花でして、放任でも大丈夫です
それの一部が野に流出して
各地で野生化しているのです
群落になったこの花はとてもきれいなものです

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和歌山市加太その2

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加太の海辺には淡島神社と言うのがあります
ここの神社は行き場を失った人形の置き所
神社の中には数千体の人形が安置されています
中には見るからにすごいと思わせる
素敵な名作の人形も交じります

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その人形の行く先は??どこに
それは雛流しと言う恒例の行事で人形は小舟に乗せられ
海のかなたに送られてゆきます
全国的に知られて淡島神社の雛流しです
毎年この日は大勢の観光客でにぎわいます

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境内には海産物を販売する店が並んでいます
サザエや、ガンガラと言う貝
オクガイと言う大きな買いも売られています
また紀淡海峡で取れてタイを食べさせる食堂も
ここのおかみはうまいこと言います
可哀そうにねさっきまで海で泳いでいたのにね
といいつつ刺身など運んできます(うそはいかんよ)
カキを食べさせるカキ小屋もあります



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桜がほぼ満開です


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和歌山県の北部、紀美野町で桜が満開に
と申しましても明らかにソメイヨシノではありませんし
また河津桜でもありません
毎年ここだけが早咲きの特異株で数本の木です
品種がわかりませんがヒマラヤ桜でも交配しているのかな

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この近くには五色台聖苑と言うのがあります
そこに至る道で、最初に右に曲がる農道がありますが
それに入っておよそ100メートルです
そこは外部の人にはなかなか目につきにくく
誰も花見などしていません

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私は余り桜が好きではなくソメイヨシノは落第と思っています
やはり山桜が最高ですね
葉の色も花の色も千差万別でして
みんな違ってみんないいです

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