干し柿

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冬の風物詩、軒先に干し柿がつるされています
柿には渋柿と甘柿がありますが、渋柿を干して
渋みが無くなった物はとりわけおいしいものです
今の世代の人たちはナイフや包丁で柿などの皮がむけない
だから果物は食べないようです

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果物の中でも柿はとりわけおいしいものですが
渋柿をこつこつと皮を剥いて太陽に当てれば
もうこれはどのようなお菓子よりも上品な甘さの物となります
和歌山には、かつらぎ町四郷という山間の集落があります
ここは串柿の名産地です
集落中に柿のすだれができるほどです

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毎年初冬には串柿を干す風景がTVなどで放送されます
この串柿は食べるというよりも
お正月に鏡餅と共に飾るための串柿です
もちろん食べてもおいしいのですが
一本の串に10個の柿を通します
夫婦にこにこ仲睦まじくという残った貴重品、スガ
両端に2個ずつ真ん中に6個の柿が通されます
この干し柿風景が放送される頃寒波がやってくるのです

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デコポン

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デコポンということかんきつ
デコポンは、本当の品種名は不知火と言うのだそうです
このデコポン、もともとは熊本県の果樹試験場で開発されたものだそうです
しかし当時の栽培技術や、食べ方がよくわからなくて
酸っぱいまずいミカンだと言うことで
苗木はせっかく開発したのに放置されたままだったそうです

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その苗木がいつの間にか盗まれて
有明海沿岸で栽培され始めました
食べてみたところやはり酸っぱくまずかったそうです
でも、そのまま放置して、後日食べたところ
非常においしくなっていたといいます
つまり追熟が必要だったのですね

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このデコポンは、キヨミ、とポンカンの交配品種です
どちらもおいしい柑橘ですからおいしくて当然
頭にでべそがあるのが特徴です
熊本県では糖度13度酸度1度の基準を満たしたものだけが
不知火またはデコポンと名乗れっるそうです
各地でふるさと納税の返礼品になり人気者で3月が食べごろです

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チエッカベリー


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いま園芸店に出かけますとかわいい赤くて丸い実の鉢植えが売られています
ビックベリーという名札がついている場合もあります
北アメリカ原産のツツジ科の実ものです
お正月には赤い実ものを飾る習慣がありますが
千両,マンリョウ、ナンテンなどですが
それらの中にヤブコウジというかわいい実がなるものがありますが
チェッカベリーはヤブコウジに近い植物です

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このチェッカベリーは地下でラン菜^をのばし良く増えます
水はけのよい場所を好む地言うことで
植える前に土へ砂などを混入しておくと一層生育がいいでしょう
日当たりを好むのですが、あまりにも日差しが強くても葉が焼けます

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増やすのは一つは種まきですが
これは種が細かくアマチュアにはお勧めできないのですが
挿し木なら大丈夫、春暖かくなってから挿し木でいかがでしょう
また株分けも可能ですから、大きく増えすぎたものはぜひ株分けしてみてください
適期はよく言われる、八重桜が散るころです
真っ赤なかわいい実この冬を飾ってみましょうか

ハロウインが済んで

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気の毒に打ち捨てられたかぼちゃたち
アトランティクジャイアントという巨大かぼちゃ
これは食べてもおいしくないとかで捨てられているのですが
こんな大きなものごみ収集もお断りだと思います
このまま朽ちるのを待つのか、かわいそうに

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食べてみると水分が多く、なんだかキュウリに近い味だそうです
もともと家畜の飼料用なのです
毎年各地でこのかぼちゃの大きさを競う大会も開催されているようです
最大級になれば、なんと重さは460キログラムにも
軽トラだと過積載でおまわりさんに叱られれますね

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ジャンボスイカと言うのもあるそうです
重さは100キログラムを超えるといいますが
こちらもやはり飼料用で、糖度が低くおいしくないのだそうです」
昔から「大男総身に知恵が回りかね」と言われていますが
大きくても中身が薄いとだめですね

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デモ、デモですよ、熊本県で発見された
巨大キノコ、100キログラムにもなるようですが
ダイオウシメジというのだそうですが
こちらは味も香りも抜群だとか
こんなのを山で見つけてみたいですね

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カラスウリ

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カラスウリが色鮮やかに
カラスウリはウリ科の多年草です
いま里山の臓器が落葉を始めたので
嫌でも朱色のカラスウリの朱色が目立ちます
日本の風物で唱歌にも歌われています
♫真っ赤だな、真っ赤だな、カラスウリって真っ赤だな・・と

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カラスウリはカラスが好むからカラスウウリ?
そうじゃなさそうです。習字の練習で先生が朱筆を加える
あの朱の原料が辰砂と言いますが
この辰砂は中国から輸入されていました
唐の朱 カラシュと言っていたそうです
カラスウリの色と同じです
そこで似た植物を薹朱瓜  カラシュウリと言ったとか

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カラスウリは民間薬として種々利用されてきました
果肉はおなじみ、ヒビあかぎれの薬ですし
根からは赤ちゃんのアセモにいいという天花粉が取れます
そのほか種などは催乳、黄疸、小便不利に効くそうですが
今では医療機関が充実したのでだんだん忘れ去られてゆきます

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森の宝石

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里山には美男かずらの実が赤く熟れていました
主に西日本に生育する半つる性の木です
森の縁辺部に生えています
日当たりのいいところには実がたくさんついているようです
その実の美しい事、まさに森の宝石です

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この赤い実を干したものを南五味子
ナンゴミシというそうです
これを煎じて飲むと咳止めに効果があるといいます
また切り傷には、美男かずらの葉を張り付けるといいそうです
植物体全体に粘液質に富んでいて
この粘液を昔は整髪料に使ったそうです

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その名残か、整髪したおとこが美男に
そんなところから美男かずらになったようです
鉢植えでも栽培できますが
出来れば地植えにしたいところです
挿し木で増やすことができます
病虫害は見られないようです

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カシワの紅葉

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カシワ 柏 の葉が紅葉してまいりました
カシワの葉は、おなじみ柏餅を包む葉っぱです
昔人間ギャートルスでしたか、楽しいアニメで
大事な場所を隠すのにも使われていましたが
ともかく甘党にはおなじみの植物です

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でも、私の住む和歌山にはカシワがありません
実は昨年長野県駒ケ根市の天竜川のほとり
河童公園で拾ってきたものを蒔いたところ
いま30㎝ばかりに成長してきました
植木鉢ですからどこまで大きくできるかわかりませんが
いましばらく育ててみたいと思います

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普通ブナ科の植物は褐色になるのですが
カシワが結構色鮮やかな紅葉になるのを始めて知りました
下の葉っぱはこのように紅葉しましたが
上のほうの葉は依然としてみどりのままなのも不思議ですね
関西ではカシワと言えば鶏肉の事ですが
東日本では海岸の防風林にも植えられているようです

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モクレン。花の準備完了

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モクレンの葉っぱはもうすぐ落葉します
いま来春の開花に向けて最後の準備が整いました
おおきなつぼみが目立ちます
つい先日特徴あるモクレンの実を見たと思ったら
もう落葉の季節光陰矢の如しです。

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この写真はハクモクレンです
ずいぶん大木になる花木ですが
夏は快適な日陰を作ります
ハクモクレンと言えば、青森を中心に活躍する
サエラというグループのヒット曲ハクモクレンを思い出します

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このハクモクレンは中国奥地の雲南省付近が原産地だそうです
もともと日本に導入したわけは
この花のつぼみが頭痛や蓄膿症の薬となるからです
昔の人は偉かった、いろんな植物を用いて
効能を確かめたのでしょう
円錐形のつぼみが開くころは春爛漫の季節です

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ケイトウがきれい

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ケイトウはヒユ科の植物です
原産地は熱帯アジアと言われています
つまり熱帯植物なのです
そのため真夏の暑さにも平然としていられるのです
いまそのケイトウの花が最も美しい時期です

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ケイトウの原産地ではケイトウは木になるそうです
日本では霜が降りると寒さで枯れてゆきますが
温かければ何年も生きられるのだといいます
ナスなども温かい地域では木になるそうです
熱帯地域ではケイトウの若葉は食用だそうですが

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ケイトウの花は漢方では鶏冠花と言います
下痢止めや子宮出血のお薬です
子宮今の時期にケイトウの花を摘み取り乾燥保存しておいて
必要な時に煎じて服用するといいそうです
この乾燥した花はどライフフラワーとしても
とても重量感がある美しいものです、一度作ってみませんか
空気の乾燥するこの時期が作りやすいですよ

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キノコ

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山かげにキノコが生えていました
キノコの名前は全くわかりません
傘の大きさは500円硬貨ほどです
こんなものを食べてみようという気持ちはまるでありませんが
また食欲もそそるキノコでもありません

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この秋は比較的雨がよく降りました
そのせいでしょうか、キノコの生える環境は良かったのでしょう
この付近はよく珍しいキノコが出てきます
春にはキヌガサタケなども見られます
こちらは食用になるそうでおいしいそうですが
まだ食べたことはありません

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日本に生えるキノコで致命的な猛毒キノコはカエンタケなど20種類ほどと聞きました
後は食用にしても毒はないがおいしくないもの
そして残る少数派が食べられるおいしいキノコだそうです
猛毒の20種類を覚えればまず大丈夫と言いますが
キノコ図鑑を持ち山に入っても
環境によりまるで判別がつかない微妙なものです
だからむやみやたらキノコは採らないことにしています


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イソギク

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主に東日本の海岸べりの岩場に育つ古典菊です
食用にしてもおいしいといいますし
香りも独特のいい香りがします
姿もすくっと直立するように咲くのはいいですね
花弁の舌状花がないのが特徴です

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この菊は様々な薬効があることでも知られています
イソギクを漬け込んだ菊酒は二日酔いに効くそうです
でも菊酒を飲み過ぎては
余計二日酔いになるのではないかと余計な心配中です
そのほか風邪ひきや頭痛、耳鳴りにも煎じて飲むといいそうです

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イソギクの花が開花したものを、霜の降りる頃
採取乾燥して保存しておくとよいそうです
有効成分は、アデニン、コリン、アピゲニンの配糖体ほかだといいます
耳鳴りや咳止めなどにも効能が顕著だといいます
イソギクは株から出る地下茎で増えます
磯の岩場という過酷な条件で生きる野生ギク
大事にしたいものですね

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お茶の花

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お茶の木に花が咲き始めました
毎年ならばもう少し前から咲くべきところですが
この秋は天候がおかしくて、紅葉も遅れたし
お茶の花が咲き始めるのも少し遅くなりました

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お茶ツバキの仲間です
花の造りもサザンカによく似ていますし
咲く雰囲気もサザンカそっくりですね
お茶の木はあまりり樹高が高くなく
こんもりとした感じで生長いたします

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昔の農村では必ず畑の片隅にお茶の木を植えていました
今の様に流通が便利でなく、
スーパーに行けばお茶が手に入ることがなかったからです
特に和歌山と奈良では茶粥を好んで食べますから
どうしてもお茶が必要だったので
今でも古い農村集落では自家用の茶の木が見られます

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皇帝ダリア

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皇帝ダリアはメキシコ付近を起原のキク科植物
今が花盛りです
急速に巨大な草丈になりまして
時として5メートルにも及びますが
台風の襲来で倒されることもしばしばです

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花は直径15センチにもなり結構派手に咲きます
私は前にはこれを挿し木にして苗を作り
好きな人に差し上げてきましたが
皆さん高齢化してきまして
もう苗を欲しいという方も無くなってしまいました
まことにさみしいものです

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皇帝ダリアは寒さには極めて弱く
普通は花が終われば種ができるべきところですが
寒さに枯れてしまいますので
増やすには株分けか、挿し木以外の方法がないわけです
茎は太く二の腕ほどにもなります。のこぎりで切断します
ここには水分がたくさんあり
現地メキシコでは水の杖というそうです

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見事なくいれない

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紀美野町毛原宮という地域に来ました
笹やぶの中にこつ然と現れた見事な紅葉
山が燃えたつているようです
これはハゼの木と、モミジが同時に生えていて
どちらも紅葉したものです

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ことしの紅葉はずいぶん遅れましたが、今一斉に紅葉です
木の種類によって黄色くなるものと
赤くなるものがあるのですが
これは別の反応で色が違うのです他に褐色に代わるものもあります

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黄色くなるイチョウなどはもともとあった葉緑素が退化し
隠れていた黄色い色素が表面に見えてくるのです
一方紅になるのは、気温が下がってくると
葉の付け根に離層という物ができて
昼間光合成した糖分が幹のほうに流れなくなり
葉の中にアントシアニンという赤い色素ができてきて紅葉になるわけです

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見事なくいれない

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紀美野町毛原宮という地域に来ました
笹やぶの中にこつ然と現れた見事な紅葉
山が燃えたつているようです
これはハゼの木と、モミジが同時に生えていて
どちらも紅葉したものです

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ことしの紅葉はずいぶん遅れましたが、今一斉に紅葉です
木の種類によって黄色くなるものと
赤くなるものがあるのですが
これは別の反応で色が違うのです他に褐色に代わるものもあります

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黄色くなるイチョウなどはもともとあった葉緑素が退化し
隠れていた黄色い色素が表面に見えてくるのです
一方紅になるのは、気温が下がってくると
葉の付け根に離層という物ができて
昼間光合成した糖分が幹のほうに流れなくなり
葉の中にアントシアニンという赤い色素ができてきて紅葉になるわけです

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イチョウ黄葉

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遅れていたイチョウの黄葉が今見ごろになりました
各地にイチョウの巨木があり
今頃はイチョウの木に下は黄金色に
落ち葉が敷き詰められていることでしょう
秋の風情に良く似合う樹木です

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ご存知のようにイチョウの実は銀杏です
ホロ苦いけれどモチモチ下食感がおいしいですね
茶碗蒸しには欠かせません
でも銀杏は有毒植物であると言うことをお忘れなく
通常食べる程度では中毒が起こりませんが
大量に食べた場合死に至った例もあるようです

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民間薬でイチョウの葉エキスなどが宣伝されています
こんなのを無批判に摂取することは禁物です
血液を凝固さす作用の他
ギンコール酸という成分がアレルギーを引き起こします
おいしく食べるのは数個にしておいてくださいね


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晩秋の山寺


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和歌山県紀美野町  勝谷 カチヤ にあるお寺です
この勝谷集落は数戸の民家が残るだけ
限界集落そのものです
これと言った仕事もなく
住民はわずかな田んぼと,山椒栽培などで暮らしています

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その集落に善福寺というのがあります
ずいぶん古くから存在しているようです
しかし、今は無住寺です
その境内には大きなカヤの木があります
もうそのたくましい事、圧倒されます

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幹の直径は150㎝は優にあります
指定の文化財にもなっているようですが
初秋9月の終わりには無数のカヤの実が降りそそぎます
このカヤはあく抜きした後炒って食べればおいしいのですが
今の人は食べ方すら知りません
スズメバチの巣だけがお寺を守っていました

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ハボタンの季節

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いま園芸店に行きますと、赤いシクラメンに
混じってハボタンが並んでいます
ハボタンはアブラナ科の多年草キャベツの仲間です
お正月には欠かせない存在です
品種改良で無数の新品種が創作されています

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ハボタンの種をまくのは夏の盛りに蒔きます
このころは猛暑の中ですので病害虫も多く出ます
そこで今売られている苗を購入するほうがいいと思います
買ってきた苗は一度ポットから抜いて土を落として
根を半分切断するのがいいそうです

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そうすることで細根が良く出て、
結局ハボタンがいい成長をするそうです
その際深植えにするのがコツと言います
まだモンシロチョウが時々飛んできます
ハボタンに卵を産み、青虫が発生しますので
良く見回り青虫を除去してください

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柿実のる

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ようやく秋らしい気温になってきました
柿の実が色よく熟しています
和歌山県は柿の生産が盛んです
紀の川右岸の丘陵地に柿の生産拠点があります
ここは日照時間が長く温暖です

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でもそこで生産される柿の品種のほとんどは
平核無という品種です
早ければ10月初旬から出荷されます
この柿は渋柿で炭酸ガスで脱渋しての出荷です
すぐに軟化するのが欠点です


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以前はどこの家庭にも柿の木が植えられていました
様々な品種があって楽しいものでした
今では主力の平核無の他に富有柿が作られています
奈良県や岐阜県と友野、和歌山でも相当な量が生産されています

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ひと霜当たったころの柿はおいしく色合いも最高になります

アメリカセンダングサアメリカセンダングサ

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この厄介者にやられた経験のある方は多くいると思います
道端を歩くとき空き地から道路に倒れ掛かってきています
うっかりこのセンダングサに触れようものなら
衣服にかぎ針の付いた種がびっしり付着
なかなか取れてはくれません

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秋田ではこれを「のさばりこ」と言うとあります
意味は甘えん坊だそうです
人間や動物にしっかりくっつき甘えてくるのです
甘えられたほうは大迷惑ですが
畑などにも侵入してきます

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1920年ころに琵琶湖湖畔で初めて発見されたそうです
アメリカ生まれの外来生物です
あまりにも繁殖が激しいもので、特定外来生物に指定されています
センダンという樹木が在来しています
そのセンダンの葉に似ていることから名前が付いたようですが
みなさんもノラ歩きをする際は、こいつに甘えられないようにご用心


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