ドイツアヤメ

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今各所で豪快に花を咲かせていますアヤメがあります
ドイツあやめ、またはジャーマンアイリスです
このアヤメは乾燥気味のところで育てます
アヤメ科の多年草です

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ドイツアヤメは今から200年余り前に日本にやって来たそうです
デモ一般的に普及をしたのは極近年の様です
このアヤメも一日花であうが
次々と後続のつぼみが開花してきます
そんなわけで大きな花を次々とみられるいいものです


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この根塊はいろんな病気に効能があるようです
また根塊は香水の原料になるそうです
あのマリリンモンロウがこれを着て寝たという逸話がある
シャネルナンバー5の原料だそうです
面白い花ですね

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サツキが咲き始めました

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ツツジ類の中では最終ランナーのサツキ今咲き始めました
もともとは山野に自生するものですが
交配を加えて複雑な品種ができています
日本人ってこんなことにこだわるのですね


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サツキの名前の由来は、旧暦の5月頃に咲きだすことからです
皐月と言うのは通常は5月の終り頃ですが
旧暦には閏う月と言うのがあって
まことに一筋縄では行かない暦配列です

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さて、サツキをうまく育てるには、土作りから
皐月はアルカリ性にはすごく弱い
賛成でなければなりませんので、植穴の周りだけでも酸性に
木灰などは厳禁です
繁殖は通常は挿し木です、鹿沼土に挿して増やします


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ミカンの花がいい香り

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今ミカンの白い花が満開の時期を迎えました
和歌山はミカンの香りに満ち溢れています
ミカンの花はおよそ1週間ほど花が見られます
その間養蜂家の皆さんはミカンの蜜を集めるのに大わらわ

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ミカンは花が咲いておよそ6か月でミカンが熟します
11月の初旬頃からおいしいミカンがが食べられるのですね
ミカンは単為結果と言います、受粉がせずともミカンになります
開花した花の基部にみかんの赤ちゃんがあります
ミツバチがその部分に傷をつけるのだそうです
それが最後まで残るのでミカン農家は困るのですが

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今ミカン農家も高齢化と後継者不在で大ピンチ
かってはミカン御殿が建つほどだったのに
優秀なミカン園も最近は耕作放棄の土地が増えています
和歌山はここのところ全国一位の生産量を誇りますが
将来は和歌山ミカンも衰退する可能性が大きいので心配です

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トキワツユクサが咲き始めました

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トキワツユクサは三角形に花弁を天ヵ居する野草です
もともとは観賞用にと、南アフリカから
昭和初期に持ち込まれたそうです
普通のツユクサは冬には姿を消しますが
こちらは年中無休??冬もみどりの葉を残します

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このツユクサの繁殖力は猛烈な物で
あれよあれよという間にあたり一面を覆いつくします
そのため在来の植物を圧してしまうので
要注意外来生物に指定されています
トキワツユクサの駆除は非常にむつかしいので
みだりに植えたりすると、あとで後悔します

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トキワツユクサは食べられます
若い芽を取り茹でておひたしなどに使えますが
取り立てておいしいわけでもないのですが
消炎、解熱等の効果は相当優れているそうなので
お試しください、花はこれからさらに増えてきます

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スイカズラ

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スイカズラの花が咲きました
あたり一面甘い香りが漂います
この花は最初は白い花ですが、時間と共に金色になります
それで金銀花とも言われています

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スイカズラは年中葉をつける植物です
それで冬を耐え忍ぶという意味の忍冬とも言います
蔓性植物で山野の随所にはえています
花江尾引き抜いて口にしますと
甘い蜜と素敵な香りが口に広がります

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民間や漢方絵は、スイカズラは万能選手です
これを煎じて飲用するのですが飲み過ぎても大丈夫です
また花を集めて焼酎漬けにすれば最高のお酒ができるようですが私は下戸です

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忍冬(ニンドウ)には、鎮徑(ちんけい)、利尿、抗炎症、抗菌作用があって、解熱、解毒、発熱、血痢、伝染性肝炎、化膿性疾患、神経痛、リューマチなどの関節筋骨の疼痛に忍冬(にんどう)1日量10~20グラムに0.5リットルの水を加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回食間に服用します。腫物や痔には濃煎液を服用します。
金銀花(きんぎんか)も忍冬(ニンドウ)と同様な効き目があり、忍冬(ニンドウ)よりも抗菌作用は強いと言われています。
解熱、解毒薬、風邪の初期の発熱には、1日量金銀花10~15グラムに水0.5リットルを加え、約半量まで煎じて3回に分けて食間に服用します。
また、軽度の胃潰瘍の予防効果もあるといわれ、金銀花(きんぎんか)10~15グラムを1日量として水0.5リットルを加えて煎じて、約半量まで煮詰めて、3回に分けて食間に服用します。
金銀花(きんぎんか)の煎じ液でうがいをすると、口内炎、歯槽膿漏に有効とされています。

イー薬草ドットコムから

コデマリ

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小さくこんもりとした花の集合体を作ります
それが小さなテマリを思わせることから
コデマリとなりました、バラ科の落葉樹
中国が原産地ですが日本へは相当古くから導入された模様です

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このコデマリの木は高さが1~2メートルですが
枝が細いので枝垂れてきて自然に樹形が整います
庭に植えますと丸くて姿のいい植え込みになります
コデマリは乾燥には強くありません
地植えの場合さほど気を使うこともないでしょうけれど

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コデマリの花芽は秋に発生しますので
秋に剪定しては花芽が飛んでしまいます
もしこみあった枝があるようでしたら
株元から古い枝を切断するのがお勧めです
今から挿し木でもよくつきますよ

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ブーゲンビレア

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南国ブラジル付近が生まれ故郷のブーゲンビレア
これからが花の季節ですが実は花弁に見える部分は苞と言う部分です
花は中央部にあって小さいもので見逃すほどです
オシロイバナの仲間です
繁殖は挿し木で増やします

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日光と温度があればずっと咲き続けてくれますが
日本の冬は気温が下がるので少し無理な要求です
和歌山は比較的柔らかい気候です
湯浅町と言う地域ではブーゲンビレアの地植えをしています

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それがなんと二階の屋根まで伸びて
壁面はブーゲンビレアの花で埋まっています
海までの距離はおよそ100メートルほど
海水は暖かく霜の降りない地域です
この花はやや乾燥気味に育てるのがいいでしょう


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ヂュランタ

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はやくもヂュランタに花が咲いています
濃い藤色の花が素晴らしいのです
この花はブラジル付近が原産の熱帯植物です
でも、海岸部では十分地植えで育ちますのでご安心を


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ヂュランタにもいろんな種類があるのですが
一番このタカラズカと言う品種が好まれています
繁殖は挿し木で行いますが「、花の後に黄色い実ができますが
気長な方はこれを蒔いても面白いでしょう

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さすが熱帯植物で、太陽が大好きです
植えるなら日差しがたっぷりな場所に植えてください
沖縄zではこれで生け垣を作るのだそうです
病害虫の心配もほとんどない花木です


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バラの季節がやって来た

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今各地でバラの花が美しく咲いています
バラは花が美しいだけでなく
香りもまた素晴らしいものがあります
バラの香水なんて言うのもありますからね

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雨が降るとせっかくの美しい花も台無しです
ここしばらくは雨が降らないでくださいと言いたい
私はバラの実から育てています
秋には赤く色付く薔薇の実にの中には黒い種があります
その種から育てるのですが
大多数は貧弱な花でがっかりの結果ですが
以下2枚が実生バラです

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今咲いているのも花は大したことはありませんが
香りがひじょいうに強いのでうれしいです
みなさんもいかがでしょうか
種から育てたのは親と性質が違う物が生まれます
大半はだめなものが生まれますが
何が出て来るかワクワクしながら育てています

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ノイバラ

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今ノイバラが咲き始めました
白くて小さなかわいい花です
いい香りもしますけれど
これはなかなか厄介なもので
森にはいろうとしてもノイバラのとげがそれをb拒みます

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ごく普通に見られるバラのご先祖様でして
この薔薇を基本にb、いろいろ高h概して
今の園芸バラができています
ですからバラ愛好家にとってはとても大切なものです

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また秋には小さな赤い実ができますが
ハーブ愛好家には手軽に採取できるからうれしい赤い実です
この赤い実を集めてハーブティーにするのです
ローズヒップと言うのだそうです
ノイバラはこれから満開の時期を迎えます

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ラナンキュラス

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ラナンキュラスが最後のお勤めです
まもなく気温の上昇と共に葉が黄色く枯れて休眠に入ります
休眠に入って球根が完成します
この球根は秋の終りに植え付けます

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私も何度もしくじっているのですが
球根をいきなり水分のある場所に植えますと
球根が水分で腐敗してしまうのです
そこで冷蔵庫などに湿り気の和えう砂の上などに置きます
冷蔵庫の内部は、空気が乾燥した状態にあるので
球根も安全に発芽してきますのでそれを植え付けるわけです

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ラナンキュラスは、トルコ五周辺が原産地の球根植物
キンポウゲ科に属します、この大きな花は
日本で改良されたものですなおラナンキュラスはご存知有毒です
汁が皮膚につくとかぶれます
取り扱いにはご用心ください

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この花の名前をご存知ですか{知らん}

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シランと言うラン科の植物です
通常蘭乃栽培はかなり高度の園芸知識が必要ですが
このシランに限っては放任栽培でいくらでも増えてきます
むしろ増えすぎて困るほどです

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原産地は日本の温かい地域です
鉢植えもいいのですが、簡単な地植えがお勧めです
そうすると面倒な水管理も心配しないでも済みますし
成育の旺盛なシランものびのびと育ちます

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シランは白い花が咲く物も出てきました
白い花にシランは少し変ですが
種ができますのでこぼれた種からも自然に増えてゆきます
その時何らかの交雑で、白い花の物も出現するのでしょう
あかるい日当たりのいい場所が好適地です

コデマリ

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コデマリの花が満開です
コデマリはバラ科の低木で、中国南部が原産地です
日本へは古くからやってきていまして
江戸時代には各地にひりがった模様です
今も庭木として、盛んに用いられています

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コデマリは日の当たる場所に植えてください
適当に日が当たらないと花の数が少なくなります
なる葉西日の当たらない場所が理想的です
地植えの場合は肥料や水は与え無くても大丈夫です
気になる方は与えてください

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繁殖は挿し木が一般的です
花の終わったころの枝を10㎝ほどに調整し
清潔な用土に挿し木をすればほぼ間違いなく生着します
コデマリとよく似たオオデマリと言うのがありますが
管理はコデマリに準じますが
こちらはバラ科ではなくスイカズラ科です

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ナヨクサフジ

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今雑草の中で赤紫のきれいな花を咲かせています
西アジアからヨーロッパにかけてが原産地だそうです
ソラマメの仲間の雑草ですが、蜜源植物でもあります

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クサフジと言う名前の植物があるのですが
茎が柔らかくなよなよとしたものだから
ナヨクサフジと言われているそうですが
また草丈2メートルほどの本種が
もじゃもじゃに絡み合うからヘアリーベッチとも言います


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この花は空中の窒素を固定化するので土壌が栄養豊かになりますが
一方根から分泌する物質が他の植物の生育を阻害するという
アレロパシーと言う作用があります
貴重な在来の植物を絶やす恐れがあり
要注意の外来植物となっています

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シーラカンパニュラータ

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アフリカ大陸が原産の草花
シーラカンパニュラータです
釣鐘上の花を咲かせます
とても清楚な花ですのでお勧めです

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秋には球根も出回りますが
夏は休眠していますので植えられてもすぐには芽が出ません
それでも真夏の太陽が照り付ける地面は高温になります
できたらわらなど敷いて守ってあげるか
秋まで掘り上げておくかです

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病害虫もなく育てやすい花です
放任栽培でも結構花が咲きます
ただ花壇に植えている場合
真夏は地上に何もないので
うっかる掘り返してしまわないようにご用心ください

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ネモフィラ

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抜けるような晴天を思わせるブルーのネモフィラはきれいです
アカネ科の一年草の草花です
原産地は北アメリカですので、寒さには耐えられます
蒸れには弱いので日本の夏は苦手です

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花の色は複数ありますが、やはりブルーがいいと思います
この花はこぼれだねでもよく生えてきます
ですからうまくすれば苗を買わなくても済みます
横に広がる性質があり、花の絨毯ができます

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ネモフィラの種まきは秋です
園芸店には初冬の頃い苗が出てきますが
直根性のため植え付けに際して、根鉢は崩さないで植えてください
根を痛めると枯れることもあります

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見事なツツジ

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今からしばらくはツツジの季節です
日本はツツジの品種が非常にたくさんあります
残念ながら私はこのツツジの品種目甥はわかりません
物凄く複雑な交配を行い、園芸品種が作り出されています

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花が美しいので自然に生育しているものは
盗掘の被害にあい、もう平地にはえているのはほぼ壊滅
悪質な盗掘はやめてほしいものですね
その一方園芸種はどこん見入ってもツツジが植えられています

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久留米ツツジなどは枝が見えない程に花がたくさん咲いていますが
剪定の時期を誤ると来年の花が大変少なくなります
剪定をするのなら花後すぐに行ってください
ここで注意したいのはツツジは有毒植物でもあります
グラヤノトキシンと言う毒成分がありますのでご用心を

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キンポウゲ

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今満開になりましたキンポウゲの花が
細い茎の上に花が数輪咲きます
風によく揺れるのがいいですね
キンポウゲの花は金色に輝くように咲きます、素敵です


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キンポウゲは、ラナンキュラス ジャポニカと言います
花は美しいのですが有毒植物です
やや湿り気のある日当たりのいい土手などに咲きます
ウマノアシガタと言う場合もあります

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このキンポウゲ科はいずれも有毒なものが多いのですが
花は抜群に美しいものが多いのです
クレマチス、オキナグサ、ラナンキュラス
クリスマスローズ、アネモネ
皆銘品ばかりですが、取り扱いに注意です
茎から出る汁が皮膚につくと水泡ができたりします

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モッコウバラ

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ただいま花盛りのモッコウバラ
白花の品種も見かけますが栽培の大部分は黄色い花です
中国が原産の野生のバラが起源です
一重咲きもありましてこちらは香りがあります

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この薔薇にはとげが無いので扱いやすいのですが
旺盛に茂りますので、時には厄介なことに
半蔓性ですからどこかにもたれるものが無いといけません
それでフエンスなどに絡ますのがいいと思います

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花後に剪定を行うのがいいでしょう
夏には来年の花芽ができますので
秋に剪定をすると花が無くなってしまいます
繁殖は挿し木で十分つきますのでこちらが簡単です
日当たりさえよければあまり無理難題の言うバラではありません
今話題の眞子さんのおしるしの花だそうですよ

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牡丹

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今牡丹の花が最盛期ですね
花の王とも言われています
また立てばシャクヤク,座ればボタンと言います
牡丹はボタン科の低木です
芍薬は草でして毎年新芽が出てきます

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牡丹は今まではキンポウゲ科に入れていましたが
牡丹も芍薬も、ボタン科に編入です
植物界ではこのような事がしばしば起こります
花は雨にぬれると傷みますので
愛好家は傘を差しかけて花を守ります

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原産地は中国の北西部といいます
500年ころ中国で編纂の神農本には
漢方薬としての薬効が記録されているそうです
驚きの記録ですね
牡丹の根を漢方薬に使うのです
芍薬と共に重要な薬です
沈痛、鎮痙などに用いられています


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