もちつつじ

モチツツジが咲き始めました

咲きだしたと言いましたが、モチツツジは四季咲き性が強く、春はもちろん。秋にも、日当たりのいい場所なら冬でも咲いています

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この、モチツツジの名前の由来は、お餅からきたものではなく、つぼみの時期にそのつぼみがネバネバの接着剤のようなモチ(鳥もち)状の粘液で覆われるからです

モチツツジは和歌山では相当ポピュラーですが(かっては)・・・全国的に見れば大変珍しいツツジなのです
分布は四国東部、徳島、香川から東、東海地方伊豆付近までの太平洋側に分布します


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数々のツツジの園芸種もモチツツジを親に改良されています
ポピュラーなもちつつじですが、和歌山でも最近はめっきりとその分布を減少させてきました
松林の林縁とか、雑木林の日当たりのいいがけなど、乾燥気味の場所に好んで生えます
しかし、杉の拡大造林政策で、そのような場所が次々消されてゆきました

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なかなかいい花を咲かせますので、庭園に植えてもよさそうですが、案外植えている人は見当たりません
挿し木で簡単に増やせますから挿し木を試みてください、決して山から本体を掘り取らないでね


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モチツツジ  H=2.0m
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