モチノキ

もちもちの木という童話を読んだ事があると思います
斎藤隆介、作・滝平二郎画の名作です
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もちもちの木って変わった名前の木ですね
雌雄異株の木ですが、庭園によく植えられていて、ちょうど今真っ赤な実がなりました


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観賞価値の高い樹木です
ではなぜ「もちもちの木」または「モチノキ」と言うかと申しますと

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この樹皮にはゴム質の樹脂が含まれているのだそうです
春に木の皮をはぎとり腐らせますと樹脂が残ります
これを充分に精製するとネバネバのモチが出来ます

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ここで言うモチとは、鏡餅モチまきの餅とは違います
昔はこの樹脂を小枝に塗って、そこに飛んできた小鳥を粘着力で捕獲すると言うものです
いまではそのような事をする人もなくなり、鳥もちという言葉も死語になりました
赤い実だけが知っているもち物語

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