皇帝ダリア

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皇帝ダリアはメキシコ付近を起原のキク科植物
今が花盛りです
急速に巨大な草丈になりまして
時として5メートルにも及びますが
台風の襲来で倒されることもしばしばです

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花は直径15センチにもなり結構派手に咲きます
私は前にはこれを挿し木にして苗を作り
好きな人に差し上げてきましたが
皆さん高齢化してきまして
もう苗を欲しいという方も無くなってしまいました
まことにさみしいものです

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皇帝ダリアは寒さには極めて弱く
普通は花が終われば種ができるべきところですが
寒さに枯れてしまいますので
増やすには株分けか、挿し木以外の方法がないわけです
茎は太く二の腕ほどにもなります。のこぎりで切断します
ここには水分がたくさんあり
現地メキシコでは水の杖というそうです

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見事なくいれない

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紀美野町毛原宮という地域に来ました
笹やぶの中にこつ然と現れた見事な紅葉
山が燃えたつているようです
これはハゼの木と、モミジが同時に生えていて
どちらも紅葉したものです

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ことしの紅葉はずいぶん遅れましたが、今一斉に紅葉です
木の種類によって黄色くなるものと
赤くなるものがあるのですが
これは別の反応で色が違うのです他に褐色に代わるものもあります

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黄色くなるイチョウなどはもともとあった葉緑素が退化し
隠れていた黄色い色素が表面に見えてくるのです
一方紅になるのは、気温が下がってくると
葉の付け根に離層という物ができて
昼間光合成した糖分が幹のほうに流れなくなり
葉の中にアントシアニンという赤い色素ができてきて紅葉になるわけです

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